それでもハワイに行く理由
ハワイは、娘が生後7カ月の頃に約2カ月滞在した、親子にとって思い出深い場所。
その後もコロナ禍を挟みながら、年に一度のペースで足を運んできましたが、今回は久しぶりの訪問となりました。
そんな中、今回ハワイ行きを決めるきっかけになったのは、7歳になった娘のひと言。
円安や物価高といった現実はあっても、温暖な気候と、穏やかな時間が流れるハワイの魅力は健在。
久しぶりの滞在で、あらためてその良さを実感する旅となりました。
円安時代は“ハワイの本質”を楽しむ旅へ
ショッピング、ビーチ、ハワイグルメ……魅力は尽きません。
今回、2年ぶりにハワイで過ごして感じたのは、為替の影響でショッピングの魅力が以前ほど感じられなくなったということでした。
高級ブランドショッピングも、正直なところ、円安に加えてクレジットカードの海外決済手数料を考えると、日本で購入したほうがはるかにお得だと感じます。
ショッピングの楽しみが以前よりも薄れている今だからこそ、ハワイ本来の魅力である大自然や、温暖な気候の中でゆったりと流れる時間を味わう
そんな“ハワイの本質”を楽しむ旅へと、自然とシフトしているように感じます。
今回の滞在で実感した、今のハワイだからこそおすすめしたい楽しみ方をまとめました。
円安でも満足度が爆上がりする楽しみ方 7選
1. お金をかけなくても、心が満たされる景色がある
滞在中は2ヶ所のホテルに宿泊。そのうちの1ヶ所はヒルトン周辺だったため、ヒルトン・ラグーンやワイキキビーチで、特別な予定を入れず、ただのんびりとした時間を楽しみました。
子どもの足で、途中写真を撮りながらゆっくり進んでも、往復でかかった時間は約1時間半ほどでした。12時からの予約枠で入山し、13時半には無事に下山。
程よく体を動かし、心地よい汗をかくことで、心身ともにリフレッシュ。
ハワイの自然を全身で感じられる、印象に残る時間となりました。
2. 朝と昼を贅沢に、夜は軽く
そこでおすすめなのが、朝と昼をブランチ感覚で少し贅沢に楽しみ、夜は軽めに済ませるというスタイル。
もともとボリュームの多いアメリカサイズの食事を日本人が1日3食続けていると、胃腸も疲れてしまいますよね。
ブランチにおすすめなレストランご紹介します
Liliha Bakery
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インターナショナルマーケットプレイス3F
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ボリューム満点
Over Easy
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カイルアの名店
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伝統的なハワイ料理の豚肉
ハワイならではの素材と味わいが楽しめる一皿です
とにかく美味しかったです
夜を軽めにすることで、胃腸にもやさしく、旅行中に増えがちな体重も気にすることなく、美味しいものを楽しめます。
3. フードコート&プレートランチ最強説
フードコートといえど、クオリティが高く、美味しいローカルフードが気軽に楽しめます。
おすすめするのはアラモアナのマカイフードコードにあるステーキ店
Steak & Fish
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TVでも紹介されてことがあるお店
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ボリューム満点
Steak Teppei
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夫も大絶賛だったプレートランチ
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シュリンプとステーキのコンボがおすすめ
添えてあるガーリックソースがクセになる美味しさ
この量を夫と2人でシェアしても満腹になるボリュームでした
POKE Waikiki
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ショッピングの途中に立ち寄れる便利な立地
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スモールサイズがあるのがうれしい
価格を抑えながら、満足度の高い食事が叶います。
4.ホテルは“立地×時間の使い方”で選ぶ
「サーフジャックホテル ハワイ」おすすめのポイント
「サーフジャックホテル」に宿泊しました。
大好きなホテルで、2回目のリピートです!
① 便利な立地
ロイヤルハワイアンセンターやビーチウォークまでは徒歩約5分、ワイキキビーチへも10分程度でアクセスできます。
またクヒオ通りにも近く、インターナショナルマーケットプレイスへは歩いて7〜8分ほど。
さらにトロリー乗り場も近く、アラモアナ方面への移動もスムーズです。
短い旅行日程でも 効率良くワイキキを楽しめる立地 が最大の魅力です。
② 広々とした快適な滞在
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なぜだか落ち着く空間
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インテリアがとっても素敵
今回宿泊した「1ベッドルームスイート」は、
ベッドルームとリビングがセパレートされた広さ約45㎡で
ゆったりと暮らすような滞在ができました。
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ハンドシャワー付きで熱々で勢いもバッチリのシャワー
③ お値打ちに泊まれる理由
宿泊費が抑えられるのはうれしいポイントです。
④うれしいサービス
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ロビーでは仕事をしている人もいました
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サンライズシャックのアサイー最高の朝
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ウォーターステーション
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エコバックも設置
⑤ 話題のショップも併設
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カカアコの名店カフェARVO
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美味しいラテを飲みながらプールTime
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「マヒナ&サンズ」
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曜日によってはライブ鑑賞もできます
地元ミュージシャンによるライブ演奏が実施される日もあり、滞在中の食事を盛り上げてくれます。 
ワンちゃんとの食事も可能です。
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マグロのカルパッチョはゆず風味
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お肉やボロネーゼパスタ
5. 円安時代のショッピングのコツ
ハワイならではのアイテムや限定品
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ホールフーズとウォルマートで購入
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ターゲットで購入
ターゲットのユニフォームを着たバービーは、子どもから大人まで心が躍るアイテムです。
ハワイでのお得情報
そんな中でも、ワイケレではアメリカブランドの「Kate Spade」が、75%OFFからさらに15%OFFという、思わず目を疑うような価格で販売されており、久しぶりに“お得感”を感じる場面もありました。
円安でも、思わぬお宝に出会えるかもしれません。
6. クレジットカードのクーポンを見逃さない
「楽天カード」では、アラモアナショッピングセンターやインターナショナルマーケットプレイスに楽天ラウンジがあることは有名ですが、実は割引クーポンが用意されていることも。
ハワイではスターバックスのラテが1杯約6ドル前後(日本円で約1,000円)することも多く、無料でドリンク休憩ができるのは本当にありがたいサービスです。
諸条件はありますがサッポロ生$8→$0.99なのが衝撃的でした。
ワイキキトロリーが無料で利用できるほか、さまざまな割引特典があります。
ハレクラニベーカリーやプルメリアビーチハウス、LIONカフェやRIGO、ヘブンリーなどでドリンクサービスやお食事代10%OFFなどの優待が受けられます。
7. 予定を空ける勇気が、ハワイをいちばん楽しむ近道
休みが短い日本人は、限られた旅程の中で、つい予定を詰め込みがちではないでしょうか。
宿泊先のラナイで、ゆるやかな風を感じながらぼーっとしたり、スナックを持ってビーチへ出かけ、ピクニック気分で昼寝をしたり。
そんな時間こそ、ハワイらしさを最大限に味わえる贅沢な過ごし方だと感じます。
次の休暇は、“リハビリ・ハワイ”という選択
「昔はよく行っていたけれど、最近はご無沙汰。久しぶりにハワイに行きたくなりました」
というメッセージをたくさんいただきました。
「やっぱりハワイが好き」——
みんな同じ想いなのだと、あらためて実感。
温暖な気候、心をほどいてくれる景色、そして何もしない時間の心地よさは、今も変わりません。
次の休暇は、少し肩の力を抜いて。
“円安時代の新しいハワイ”を、自分のペースで味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。

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