渡航前も、そして来てからも様々なハプニングの連続で、
謎めく出来事も山盛り、期待を裏切らない日常です。(笑)
例えば、決めていたマンションに、もちろん夫が住んでいましたが、
水漏れが発生し、修理中になぜか追い出されることになり、
私は住む前から引越しすることに。
私の到着翌日には、新しい家への引っ越し作業が待っていました。
さらに、赴任当日は福岡から羽田便が1時間半以上も遅延し、
羽田から北京便に間に合わないのでは?というハラハラする幕開けとなりましたが、
今のところ元気に過ごしています。
皆さまご存知だと思いますが、中国の首都・北京は東京から飛行機で北西へ4時間弱。
緯度は秋田と同じくらいですが、気温は大陸性気候のため低く、
夏は30度を超える暑さになるのだとか。
何より40代後半にはとてもキツイのが【乾燥】です。
加湿器フル稼働、寝室に洗濯物を干し、ひたすら保湿。
乾燥対策グッズを多めに持ってきてよかったです。
「后海(ホウハイ)」という湖へ行ってきました。
前日から雪がちらついていて、積もるのでは?と思っていたら
うっすら積もっていました。
北京っ子は雪景色と古い街並みの写真が撮れると
寒さに負けず出かけるのだそう。
后海は「海」と書きますが、実は大きな湖です。
北京には多くの湖があり、その一つで、近くにある「前海」「西海」を併せた什刹海一帯を
“后海エリア”と呼ぶそうです。
ここには「胡同(フートン)」と呼ばれる北京の昔ながらの街並みが残っており、
人々の暮らしを垣間見れたり、湖の周りや胡同の中で家屋をリノベしたカフェやバーなどがたくさんあり、
新旧が入り混じったノスタルジックな場所になっています。
旧正月が近いこともあり、湖畔は春節仕様にデコレーションされていて、
出店もたくさん並んでいました。
池はある程度の氷の厚さがあると、スケートリンクとしてオープン。
大人も子供もスケートを楽しむ姿が見られます。
后海も例外ではなく、部分的ではありますが凍っており、
スケートリンクになっていました。(入場料100元=約2200円)
この日は「チベット料理」のお店へ。
上海駐在時にチベットへ行ったことを思い出しました。
チベット料理といえば、「ヤク(=毛長牛)」を使った料理と「バター茶」。
ヤクのお肉は、牛肉に近いけど、ラム・マトンにも近い。
そこまでクセもなく美味しくいただきました。
バター茶は黒茶(プーアル茶などの発酵茶)を煮出したものに、ヤクのバター、塩、ミルクを加えて混ぜ合わせて作ったもの。色はバターの黄色。
10年ぶりに飲みましたが、やはり苦手・・・
お茶というよりバタースープをイメージしてもらうといいかもしれません。
チベット周辺では、食料、衣類、移動手段のすべてを支えてくれるヤクは「宝の牛」として大切にされているそうです。
中華は大勢で行くと色んな種類をオーダーできるので、いいですね!
自動で回る円卓、実は初めてでした(笑)
北京の昔ながらの街並みを楽しみたい方にはオススメです。
レンタル衣装を着て散策している若者もたくさんいました。
暖かくなったら、また訪れてみたいと思います!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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