「疲れやすい&疲れがなかなか取れない、白髪が増えてきた、背中とお腹周りのお肉がすごい!」(スモラレクさん)
「白髪が多くなったり、歯のトラブルが増えたり、中年太りを改善しようと思わなくなっている」(Shocoさん)
「以前ネイルの写真をインスタにアップしようと写真をとったら、手のシワが目立っていた。写真は覿面にわかります」(さとべるさん)
「幸い童顔の為か若く見られる事が多いけれど、この服装は若すぎでイタイかな、と思うようになりました」(ぽんさん)。
さらに見た目以外にも「子供の友達と話すときは、自分で自分の事をおばちゃんね、って呼ぶ」(よねさん)
「おばさんじゃないと言っている方がみっともないと思うので。おばちゃんである事を楽しんでいます。その方が仕事もやりやすい」(aicoさん)
「自分の意思をはっきり言うようになった」(みゆさん)
「適当に下ネタもかわせるようになった」(mikiさん)などいろいろなシーンで“おばさん”と感じていることがわかった。
一方、半分のメンバーはまだまだ“おばさん”ではない!
「年下と付き合っているので若くいられる」(しーさん)
「常に美意識を持っているから」(madoさん)
「自分でそう言ってしまったら終わりだと、常々、言い聞かせているから」(はなさん)
「美容院、エステ、鍼灸院は月1回、見た目年齢最高マイナス15歳」(かぽねーぜさん)
「20代にしか見られないから」(さくらさん)
「見た目は明らかに劣化してきているけれど、これを食べたい、ここに行きたい、これを観たい、誰々に会いたいなど、好奇心は持っているので。気持ちは若いと思う」(箱根巡りさん)
「週に1回スポーツをして、体型維持をしているから。実年齢よりも若く見られることが多いから」(ユミサマさん)
「心がけているから、まだ認めたくないから」(satさん)
「おばさんと言われた事がないため」(サホさん)
「厚かましいかもしれないけど、マインドは高校生や大学生の頃と変わっていないから」(Seiさん)
「栄養ドリンクに頼って乗り切っている」(ミナさん)
「どちらかというとオヤジかな(笑)」(YUKIさん)など中には羨ましい〜という意見も。
ここからがおばさんと年齢で区切れるものではないけど、美意識がなくなった時や周囲に気配りをできなくてなった時からがおばさん!という声もあって、要するに気持ちの持ちよう。素敵に年齢を重ねていきたいものですね。