だいたい1月下旬〜2月中旬の間。
2026年は2月17日(火)、この日から干支が切り替わります。(つまり、1月生まれの人は日本と中国だと干支が異なります!面白い。)
2月に入ると街中は赤と金の装飾に包まれ、スーパーやショッピングモールも一気に華やかな雰囲気に。
中国本土のように長期休暇になるわけではありません。
とはいえ、多くの企業やローカルのお店は数日間クローズ。
娘の幼稚園では、ニューイヤーズ・イブは半日、祝日2日間の後、その翌日も休みなので、3.5日の連休です。
日本のお正月とはまた違う、“コンパクトだけれど濃い”祝日という印象です。
細切り野菜やサーモンなどを大皿に盛り、みんなで一斉に箸を伸ばして高く持ち上げながら混ぜます!
多少こぼしても、OK!!
高く持ち上げるほど運気が上がると言われています。
スーパーや食材店でも材料が購入できるので、自宅でももちろんできますが、我が家は私しか食べ無さそうなので、やりません(笑)
必ず“偶数”で持参するのがマナーなんだそう。
幸運の象徴とされています。
両手で差し出し、相手からも同じく偶数のみかんを受け取る。
このやりとりがとても印象的で、文化の美しさを感じます。
中には現金が入っており、子どもや未婚の人(何歳でも!!)に渡す習慣があります。
銀行にはチャイニーズニューイヤー前に新札両替専用コーナーができます。
「新しい年に、新しいお金を」
この考え方も素敵ですよね。
✔ 親から子ども → 比較的多め
✔ 祖父母 → さらに多め
✔ 友人の子ども → 少額でもOK
✔ 職場 → 会社の慣習による
シンガポールではだいたい10〜50SGD(約1200〜6000円)が一般的な相場。
日本のお年玉ほど「年齢×○円」などの細かい基準はなく、“縁起の良い数字を選ぶ”感覚が強いです。
8(八)は「発財(お金が増える)」の“発”と音が似ているため、とても縁起の良い数字。
そのため8・18・88などの金額は人気なんだそうです。
・パイナップルタルト(繁栄の象徴)
・クエバンキット(サクサクのクッキー)
・ニアンガオ(年糕:もち菓子)
・バクワ(甘辛い干し肉)
などなど。
まるでデパ地下の年末のような活気です。
そんな体験ができるのも、海外暮らしの醍醐味かもしれません。
チャイニーズニューイヤー明けには、娘の幼稚園で新年のお祝い会があります!
その辺りも、またブログでご紹介できればと思います!
また次のブログでお会いしましょう!


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