当時は店舗在庫も豊富で、ヴィンテージやオニキスなどをたくさん見せていただきながら、実際に耳にあてて選びました。
将来的にはヴィンテージの方がいいかな…と思いつつも、当時の私にはヴィンテージの大きさがどうにも似合わず、スウィートを選択しました。
それがあるときから少し物足りなさを感じるようになりました。
年齢とともに、顔周りをもう少し華やかにしたくなってきまして、そうするとスウィートのサイズだとちょっと寂しい…
こうして30代半ば以降はヴィンテージの出番が増えていきました。
私はシンプルな服装やデニムといった格好が好きなのですが、カジュアルな格好にヴィンテージアルハンブラをひとつ着けるだけで一気に洗練される気がするんです。
存在感のあるリングを重ねて着ける楽しさを知り、全体のバランスをより意識するようになりました。
服装、手元、顔まわり
その日の”華やかさのポイント”をどこに置くかを決め、全体のバランスをとるようになると、ジュエリーコーディネートの幅が一気に広がって楽しくなりました。
そしてスウィートアルハンブラは、この“バランス”をとるのにちょうど良いアイテムになったのです。
◼︎スウィートとヴィンテージ 実際のコーデ比較
手元が華やかな日は耳元は控えめに。この日はダイヤのリングを3つ着けています。またこの時はスカートを履いていたので少しキレイめな服装でした。手元の華やかさと甘さに対し、スウィートアルハンブラのサイズ感がちょうどいい抜け感に。まだ余白があるので、右手に華やかなリングを足してもバランスが良いと思います。
<右の写真>
パンツスタイルなどカジュアルな日は、ヴィンテージアルハンブラで存在感を出すのがやっぱりおすすめ。手元のトリニティクッションリングはアルハンブラとも相性抜群です。ただし、リングは重ね付けしすぎないように。これくらいのバランスがスッキリ見えます。
◼︎セカンドホールの活用
大人のピアス2個着けは、サイズを合わせたり、色味、モチーフを揃えるだけでごちゃごちゃせず品よく着けられおすすめです。
ワンポイントになってコーデのアクセントになると思います。
繊細で愛らしいスウィートアルハンブラ
大人世代が身につけるならこうしたちょうどよい“バランス”を意識すると、「物足りない」が大人の可愛さに変わりますよ(^^)
ジュエリーは本当に値上げが続きますよね…
簡単には増やせませんが、だからこそ今あるものをどう楽しむか。
手持ちのジュエリーを大切に、さまざまなコーディネートを楽しんでいきたいと思います。
それでは、また
moe

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