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身長:167cm


【タイグルメ】2〜3月に絶対食べたい、季節限定の熱帯フルーツ『マヨンチット』

マンゴーのような、ビワのような、アンズのような……不思議なトロピカルフルーツ、マヨンチット。一年で一か月しか食べられないというプレミアム感も相まって、タイミングが合えば絶対食べたい果物です。
バンコク出張が3月に決まったとき、私は歓喜しました。

また、マヨンチットが食べられるー!

マヨンチットというのは、2月後半から3月いっぱいの約1か月間だけ流通する熱帯フルーツ。
バンコクにお住まいだった美女組仲間のNo. 234 Risaさんが以前ブログで紹介していて、その影響を受けて去年のバンコク出張で初めて口にしたところ、生まれて初めての美味しさに味覚のフロンティアが拓かれてしまい、ああ、また出逢いたいマヨンチット……と恋い焦がれていたのです。

こちら↓が私の心を捉えた、Risaさんの絶品マヨンチット・チーズタルトのブログ。
当然このお店にも足を運びましたが、まあまあ、今日はたっぷりとマヨンチットを語らせてもらいますので、ゆっくりしていってくださいな。
話は戻りますが、そんなわけで私のマヨンチットとの初めての出会いは、昨年3月。場所は、ルッシーこと巨大トカゲで有名な、バンコク中心部のルンピニー公園に立つ朝市でした。
もともと見慣れない熱帯の野菜や果物が数え切れないほど並ぶ市場の青果店。見た目が特に派手なわけでもないマヨンチットの存在は、本来であれば気に留まることもなかったでしょう。
マヨンチット
どれがマヨンチットでしょう?
しかしRisaさんのブログを読んでいた私は、「ああ、これがかのマヨンチット!」と感激し、味見用に少しだけ買ってホテルに帰りました。
マヨンチット
ドリアンやドラゴンフルーツなどとは違い、控えめで楚々としたマヨンチット。
マヨンチットは、マンゴーと同じウルシ科の果物。
見た目も色も、小さなマンゴーといった感じです。
マヨンチット
小さめの鶏卵くらいのサイズ。
とりあえず洗ってかぶりついてみた。
マヨンチット
歯型失礼。
硬い皮を前歯が破ると、途端に口の中に溢れ出す甘い果汁。繊維質を感じないヌルン、プルンとした果肉は、マンゴーにかなり似ています。

そして味は、熱帯フルーツらしい強い甘みにわずかな酸味が混じって、「なにこれ」と一瞬引いたくらいの美味しさだったのです。マンゴーと桃の間のようでもあり、プラムとビワの間のようでもあり……。ありとあらゆる美味しい果物をかけ合わせて、気品をまとわせました、といった味わい。
俗に言われるように、ドリアンが果物の王様、マンゴスチンが果物の女王様としたら、マヨンチットはマンゴスチン女王様いっとう気に入りの女官、でしょうか(ちなみにその場合マンゴーはマヨンチットの兄にして国民から絶大な人気を集める大将軍で、マンゴスチン女王と密かにデキてる)。
ただ、インスタにアップしたマヨンチットかじりかけ写真を見たRisaさんに、「マヨンチットは皮を剥くんですよ」と教えてもらって、私は臍を噛みました。そう、マヨンチット、皮が硬いうえに剥がしづらくて、大変食べにくかったのです。

そんなわけで、一年ぶりのマヨンチットとの再会となる今年の出張、私はスーツケースにナイフを忍ばせて渡航しました。
【タイグルメ】2〜3月に絶対食べたい、季節限定の熱帯フルーツ『マヨンチット』_1_6
セリアで100円で買ったさや付ナイフが旅行に便利。
マヨンチット
このマヨンチットはスーパーで1パック79バーツ(約387円)でした。
マヨンチット
文明の利器とはよく言ったものよ。
マヨンチット
切り口に、堪えきれなくなった果汁がじゅわっと滲んでいる様子が、いかにも南国フルーツ。
硬い皮も、マンゴー同様繊維がしつこく絡みつく種も取り除き、マヨンチットの果肉をひたすら味わうことに専念した時間は、それはそれは甘美でした。
さて、マヨンチットシーズンに現地で一番手に入りやすいのはこのような生のマヨンチットだと思いますが、この季節、お店でもマヨンチットを使った限定スイーツが食べられるので、2つご紹介します。

まずは、Risaさんがオススメしていた

マヨンチットのチーズタルト!

Warm Welcome Bakery & Cafe マヨンチット チーズタルト
完熟マヨンチットの色が素晴らしい(加工無し)
提供しているのは、バンコクのスクンビット・ソイ33にある【Warm Welcome Bakery & Cafe】です。
Warm Welcome Bakery & Cafe マヨンチット チーズタルト
こぢんまりして可愛いカフェ。
甘さ控えめなタルト生地とさっぱりしたチーズフィリングの上に、完熟の生マヨンチットがたっぷり!食べ終わるのがもったいなくて、チビチビと口に運びました。
Warm Welcome Bakery & Cafe マヨンチット チーズタルト
別角度からもマヨンチットの美景をどうぞ。
上の写真の奥にあるのは、マヨンチットのショートケーキ。こちらもシンプルなケーキと生クリームがマヨンチットのジューシーさを引き立てる逸品でした。チーズタルトもショートケーキも甲乙つけがたいので、2人以上で行くか、一人の場合は思い切って2つとも頼んじゃうのが良いと思われます!

↓ちょうど今も旬なので、お店のインスタ見たらマヨンチット祭りでした。羨ましい……。
そしてもう一つのマヨンチットのスイーツが、

マヨンチットの生スムージー!

マヨンチット スムージー
マヨンチットたっぷり!
これはですねえ、もう、一口飲んで、あまりの美味しさにほっぺたが落っこちそうになって、慌てて押さえたくらいの異次元の美味しさだったのですよ!!!
キンキンに冷たいマヨンチットの爽やかなこと。暑い中、歩き疲れた身体に、ビタミンCがグングン吸収されていくのが分かります。
これはたまたま入ったレストランで飲んだマヨンチット・スムージーですが、マヨンチットが季節限定のフルーツだからか、グランドメニューには載っていなくて、オススメ商品のモニターに表示されたのを見て、すかさず注文しました。
マヨンチット
マヨンチット・スムージー、始めました。と書いてある。たぶん。
他の店でも、同じ理由でグランドメニューには載っていないのではないかな、と思うので、タイ語の「マヨンチット・スムージーはありますか?」を置いておきますね。

มีสมูทตี้มะยงชิดไหมคะ

"Do you have a Mayong-chid smoothie?"

2、3月にタイに行ったら、店員さんにこれを見せて、至高のスムージーをご賞味ください!マヨンチットの虜になること、間違いなしです。
マヨンチット
タクシーがマヨンチットに見えてきたら、だいぶ重症です。
今回の滞在では、マヨンチットのみならずタイの食材の豊かさ、そしてタイ料理の奥深さを改めて認識しました。またそんなお話もご紹介していきますね!

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