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ひとり遊びが得意な会社員。韓国料理を求めて新大久保に出没しています。

My favorites:趣味 = バレエ、旅行、食べ歩き、ダイエット 好き = 猫、タイ料理、マカオ 得意 = 韓国語

身長:167cm


【バンコク】美食家の駐在員が太鼓判のビブグルマン店で、めくるめくタイ料理の世界。

バンコク在住の駐在員に人気のタイ料理レストラン【Plu】に行ってきました!
バンコク出張の夜、駐在員にタイ料理レストランに連れていってもらいました。

この駐在員、ものすごい美食家なのです。バンコクのタイ料理レストランなんて、多すぎて選べないけど、この人のオススメだったら間違いない。

というわけで今回やってきたのは、

【Plu】

バンコク Plu
サトーン地区の閑静な住宅街にあり、私が泊まったホテル【ザ・スコータイ・バンコク】からも徒歩圏内。
ビブグルマンの常連店だからか、まだ18時だというのにほぼ満席。日本人駐在員らしきグループもいました。
バンコク レストラン Plu
いつもだったら、ブログに書かなきゃ!と思って一品一品じっくり味わうのですが、このときは同僚がいたり、ちょっと気を使う人がいたりして、あまり料理に集中できず。

なので、パッパッと写真で紹介していきますね!
バンコク レストラン Plu
海老のお刺身「クンチェーナンプラー」
前菜に選んだのは、バンコクに来たらこれを食べるのが楽しみと言って過言ではないタイ式海老のお刺身「クンチェーナンプラー」。噛むと繊維がブリブリいうほど身の締まった生海老を、ナンプラーソースで和えてあります。ミントと生ニンニク、唐辛子が絶妙なアクセント。

くだんの駐在員がこれを好きなので、会食のときは絶対注文するのですが、他の人たちは外国で生モノを食べるのが気が進まないらしく、いつも結局わたしがほぼ独りで平らげることになってラッキー✌️
バンコク レストラン Plu
春巻はサクサク。
バンコク レストラン Plu
タイ式さつま揚げ「トート・マン・プラー」
【Plu】のメニューのラインナップは、タイ全国各地の料理を真面目に作りました、という感じで、揚げ春巻や「トート・マン・プラー」のような日本のタイ料理レストランでもお馴染みの料理もたくさん。

でもそれらに添えられるソースが多彩で、どれも抜群に美味しい!ソースだけで白ご飯食べられそう。特にこの↓豚肉のグリルに添えられた、茶色いソース!発酵魚のソースだと思うのですが、スパイスと合わさって旨味が暴発してました。
バンコク レストラン Plu
豚肉のグリル
バンコク レストラン Plu
胡椒が効いていた春雨の蒸し物。
バンコク レストラン Plu
グリーンカレーは、とろけるように柔らかい牛肉と緑色の小ナスがゴ~ロゴロ。
グリーンカレー、パッタイ、トムヤムクンといった定番中の定番も注文したのですが、どれも大ぶりの具がこれでもか!と入っていて、とっても美味しい!トムヤムクンは、翌日【セラドン】のジーブ先生の川海老のトムヤムクン(前々回のブログ参照)を食べるまで、人生で一番美味しいトムヤムクンだと思いました。

そして、一番印象的だったのは、こちらの野菜料理。
バンコク レストラン Plu
何の野菜か分かりますか??
店員さんに勧められるがままに注文したのですが、謎の野菜と卵を塩味で炒めるというシンプルな調理法ながら、この野菜がプチプチとした歯ざわりで美味しい!
バンコク レストラン Plu
はて、この謎の野菜の正体はなんだろう?と、メニューに載っていた「Cowslip Creeper Flower」というのを検索したら、なんと「夜来香」でした。

『夜来香(イエライシャン)』、それは劇団四季のミュージカル『李香蘭』を見た方ならご存知の曲。満洲映画協会のスターだった李香蘭こと山口淑子の持ち歌で、のちにテレサ・テンなどもカバーしました。なんで私がこんな古い曲を知っているかというと、高校の文化祭で、隣のクラスが『李香蘭』を上演したんですね。そのときに初めて聴いて、なんて可愛らしい歌なんだ!と感動したのです。その後、若い頃満州にいた祖母の家の庭に夜来香が植えられていたので二人一緒に『夜来香』を歌ったり、担当していたラジオ番組で「夜来香」の特集をしたりと、こうやって頼まれもしない自分語りをしてしまうほど、特別に思っている花なのです。その「夜来香」が食べられるとは、知らなんだ!しかも美味しいし!

しかも私が思わず「It's イエライシャン!」と叫ぶと、隣にいた中国人の同僚も「What?! 夜来香?!」と叫び、私は日本語で、彼女は中国語で『夜来香』を歌い出すという、日中友好な場面も生まれたのでした。ありがとう、夜来香。謝謝、夜来香。

話を料理に戻して、もう一つ印象深かった料理は、こちら↓
バンコク レストラン Plu
「ナムプリック・カピ」
つい魚と野菜をメインに撮ってしまいましたが、本当の主役は奥のディップだったらしい。タイ料理のディップのことを「ナムプリック」といい、材料によっていろんな種類があるのだけど、これは発酵エビペースト「カピ」を使った「ナムプリック・カピ」。これを、野菜、ハーブのオムレツ、揚げ魚(プラトゥーという鯖の仲間)に付けて食べます。丸っこいのは小ぶりのナスで、黄色っぽいのはショウガ科のターメリック。その隣にある緑色の蕾は、またまた夜来香です。
バンコク レストラン Plu
夜来香。
プラトゥーがちょっと生臭かったのだけが残念でしたが、この「ナムプリック・カピ」がまた絶品。発酵海老の濃厚な旨味の間から、ハーブの爽やかさが口いっぱいに弾けます。普通、ディップってあくまでもメインの食材を引き立てる脇役だけど、タイは「ナムプリック」を美味しく食べるためにメインの食材が存在するんだなぁ。発想の転換に、目からウロコでした。

【Plu】には「ナムプリック・カピ」の他にも、生海老のディップ「ナムプリック・クンソッド」、トマトと豚肉のディップ「ナムプリック・オン」、発酵魚のディップ「ポン・プラーラー」、大豆発酵調味料とココナッツミルクのディップ「ロン・タオチオ」があるらしい。全部美味しそう!
バンコク レストラン Plu
インテリアはモダン・コロニアル風。
メニューが豊富で、どれもしっかり美味しい【Plu】、さすがはビブグルマン常連店でした。人気店なので、行くときはぜひ予約を。下のGoogleマップからも予約できるようです。
さて、ルンピニー公園のルッシーに始まり徒然と書いてきたバンコク出張ブログは今回で終わり。次回からは出張後に個人で遊びに行ったチェンマイについて書きます。実はチェンマイ、これまで行ったタイの街で、断トツ気に入っちゃった……!

ではまた次のブログでお会いしましょう、コップンカー!

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