この駐在員、ものすごい美食家なのです。バンコクのタイ料理レストランなんて、多すぎて選べないけど、この人のオススメだったら間違いない。
というわけで今回やってきたのは、
【Plu】
なので、パッパッと写真で紹介していきますね!
くだんの駐在員がこれを好きなので、会食のときは絶対注文するのですが、他の人たちは外国で生モノを食べるのが気が進まないらしく、いつも結局わたしがほぼ独りで平らげることになってラッキー✌️
でもそれらに添えられるソースが多彩で、どれも抜群に美味しい!ソースだけで白ご飯食べられそう。特にこの↓豚肉のグリルに添えられた、茶色いソース!発酵魚のソースだと思うのですが、スパイスと合わさって旨味が暴発してました。
そして、一番印象的だったのは、こちらの野菜料理。
『夜来香(イエライシャン)』、それは劇団四季のミュージカル『李香蘭』を見た方ならご存知の曲。満洲映画協会のスターだった李香蘭こと山口淑子の持ち歌で、のちにテレサ・テンなどもカバーしました。なんで私がこんな古い曲を知っているかというと、高校の文化祭で、隣のクラスが『李香蘭』を上演したんですね。そのときに初めて聴いて、なんて可愛らしい歌なんだ!と感動したのです。その後、若い頃満州にいた祖母の家の庭に夜来香が植えられていたので二人一緒に『夜来香』を歌ったり、担当していたラジオ番組で「夜来香」の特集をしたりと、こうやって頼まれもしない自分語りをしてしまうほど、特別に思っている花なのです。その「夜来香」が食べられるとは、知らなんだ!しかも美味しいし!
しかも私が思わず「It's イエライシャン!」と叫ぶと、隣にいた中国人の同僚も「What?! 夜来香?!」と叫び、私は日本語で、彼女は中国語で『夜来香』を歌い出すという、日中友好な場面も生まれたのでした。ありがとう、夜来香。謝謝、夜来香。
話を料理に戻して、もう一つ印象深かった料理は、こちら↓
【Plu】には「ナムプリック・カピ」の他にも、生海老のディップ「ナムプリック・クンソッド」、トマトと豚肉のディップ「ナムプリック・オン」、発酵魚のディップ「ポン・プラーラー」、大豆発酵調味料とココナッツミルクのディップ「ロン・タオチオ」があるらしい。全部美味しそう!
ではまた次のブログでお会いしましょう、コップンカー!

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