チェンマイ名物のカオソーイが食べたい!と思って、オススメ店を訊いたら、秒速で数軒リストアップしたあとに、こんなことを提案してきました。
もしよければですが、
チェンマイで日本人がほぼ知らない麺料理は他にあります。
かなりディープですが、
これを食べれば北タイ料理がかなり分かります。
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ぜひ教えて、ChatGPT🙏!
道すがらの風景とともに、チェンマイの朝散歩、お付き合いください。
【カノムチン・ナムギャオ(ขนมจีนน้ำเงี้ยว)】
(現地の人の発音だと「ナームnニャオ」っぽかったんだけど、日本では圧倒的に「ナムギャオ」で紹介されているので、このブログでも「ナムギャオ」でいきます。恐竜の鳴き声みたい)
「カノムチン・ナムギャオ」とは、発酵米麺「カノムチン」に、トマトと乾燥唐辛子をベースに肉や発酵調味料で旨味を出した赤いスープ「ナムギャオ」をかけて食べる麺料理、とのこと。
豚骨出汁と豚の血の濃厚な旨味に、トマトの酸味と甘味、いろんなスパイス、揚げシャロットが混じり合って、ものすごく複雑な味わい。「トゥアナオ」という北タイの大豆発酵調味料が入っているらしく、味噌のような馴染みある旨みも感じます。
ChatGPTの説明では「カノムチン=発酵米麺」とのことだったけど、発酵していない麺を使う店も多いみたい。発酵した米麺の味を知らないので、はたしてこの店のが発酵かどうかは分かりませんでした。
豚の血(鶏かも)の固まりは、今まで美味しいと思ったことがなかったけれど、ここのは焼き豆腐のような歯触りで、ほんの少しタンパク質の旨味がして、食べやすかったです。
具の中に、ギウという花のおしべを干したものがあって、それがナムギャオの語源らしい(諸説あり)のに、ChatGPTが教えてくれなくて気づかぬまま食べてしまいました。それだけが心残り。
これから2日間のチェンマイ旅が楽しみだ!

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