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【六本木ヒルズ】CRAFT SAKE WEEK 2026参加レポ。10周年記念、130蔵が集結する日本酒の祭典

史上最長13日間開催の「CRAFT SAKE WEEK 2026」。中田英寿プロデュースによる日本酒の祭典で日本酒と美食を堪能してきました。
2026年4月17日(金)から29日(水・祝)まで、六本木ヒルズアリーナで開催されている日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」。
10周年という大きな節目を迎えた今回は、過去最長となる13日間の開催が実現。130の酒蔵が参加し、期間中は毎日異なるテーマのもと1日10蔵が日替わりで登場します。
また、レストランも過去最多の20店が参加。予約困難な銘店から三つ星まで美食の精鋭が六本木に集結しています。初日の4/17㈮実際に会場へ足を運んできましたので、その様子をレポートします!

「CRAFT SAKE WEEK」とは?中田英寿が仕掛ける日本酒文化の発信拠点

「CRAFT SAKE WEEK」は、オーガナイザーである中田英寿が日本全国を巡り、日本酒、農業、工芸を中心に数多くの生産者と出会い、日本が誇る文化や技術に触れる中で、特に日本酒の奥深さと可能性を強く感じたことから、「日本文化の素晴らしさを多くの人に伝えたい」と2016年にスタートしました。
六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
六本木ヒルズアリーナで13日間開催されています。
全国選りすぐりの日本酒にクローズアップし、日本酒の魅力や日本酒と密接な関係にある食文化を発信。これまでに東京・六本木だけでなく、博多や仙台などの地方都市でも開催し、延べ125万人以上の方に来場していただいた、日本最大級の日本酒イベントです。

■10周年の今年、何が特別なのか?

六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
13日間毎日色々な酒蔵が出店されています。
今回の開催は、これまでの歴史の中で最も大規模。

・開催期間:過去最長の13日間
・参加酒蔵:全国から厳選された130蔵
・レストラン:過去最多の20店舗
・新企画:「JAPAN CRAFT DRINK STAND」が初登場

日本酒だけでなく、日本各地のクラフトドリンク(ジン、焼酎、ウイスキー、ビール、梅酒など)も楽しめる特別店舗が新設され、さらに多彩な「日本の味」に出会えるイベントへと進化しています。

会場の雰囲気と楽しみ方。建築家・重松象平が描く「宴」の空間

六本木ヒルズアリーナに足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んできたのは圧巻の空間演出。
今年の会場デザインを手がけたのは、メトロポリタン美術館の展示構成や海外ブランドの旗艦店、日本の都市開発まで、文化の境界を越えて国際的に活躍する建築設計事務所OMAニューヨーク事務所代表の重松象平氏です。
六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
暖簾をイメージさせる垂れ幕が印象的な空間でした。

「布」が織りなす、立体的に渦巻く空間

テーマは「宴」。
ハレの場の活気や雰囲気そのものを表現するため、奥深い日本の織物文化に着想を得た「布」を用いて、広場空間が柔らかく定義されています。
会場の屋根から吊り下げられた大きな「垂れ幕」が、それぞれ異なる高さに設置され、弧を描きながら立体的に渦巻くダイナミックな景観を生み出していました。まるで大きな暖簾の下にいるような感覚で、日本酒を片手に、この幻想的な空間の中で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれる特別なひとときでした。
六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
DJが会場を盛り上げてくれます!

会場での楽しみ方

会場では、スターターセット(¥4,800)を購入すると、オリジナルの酒器グラスと飲食用コイン14枚が手に入ります。このコインを使って、各酒蔵ブースで日本酒を、レストランブースで料理を自由に楽しむスタイル。
2回目以降の来場時は、このグラスを持参すれば追加コインの購入のみでOK。開催期間中、毎日異なる酒蔵が登場するので、何度訪れても新しい出会いがあります。

今日出会った日本酒

初日の17日は『祝・10周年、awa酒で乾杯の日』 をテーマに、世界が注目するスパークリング日本酒が大集合していました。
・南部美人(岩手県)
・永井酒造(群馬県)
・秋田清酒(秋田県)
・人気酒造(福島県)
・府中誉(茨城県)
・八戸酒造(青森県)
・山梨銘醸(山梨県)
・天山酒造(佐賀県)
・佐浦(宮城県)
・出羽桜酒造(山形県)
・JAPAN CRAFT SAKE COMPANY(東京都)
六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
130もの酒蔵が集合します!
たくさんある中で、今回選んだのは2つ。
永井酒造のMIZUBASHO PUREは、瓶内二次発酵を日本酒に取り入れたスパークリング日本酒。
乾杯にもってこい!きめ細かい泡はテンションが上がりますね!
次に選んだのが府中誉の渡 舟 純米吟醸無濾過原酒は、無濾過・無加水のまま壜詰めしていて、フレッシュな香りがふわっとし、口に含むとコクがジュワっと広がりました。
永井酒造のMIZUBASHO PURE
スパークリング日本酒の永井酒造のMIZUBASHO PURE

レストランの美食体験

参加した初日17日㈮~20日㈪までは「食のプロが惚れた名店 〜日本酒と愉しむ食の最前線〜 」というテーマで5店舗が出店されていました。
予約が取れない人気店の一流シェフによるここでしか食べられないオリジナルメニューが勢ぞろいしていて、どれも魅惑的!
  • 六本木 CRAFTSAKEWEEK

    六本木 ウブ

  • 六本木 CRAFTSAKEWEEK

    調布 吉春

  • 六本木 CRAFTSAKEWEEK

    神泉 ess

  • 六本木 CRAFTSAKEWEEK

    厨 七代目松五郎

・Ramen Break Beats
・厨 七代目松五郎
・ウブ
・吉春
・ess.
六本木 CRAFTSAKEWEEK2026
祐天寺「Ramen Break Beats」
特に気になったのが、超絶人気で予約困難店の「Ramen Break Beats」
こちらの「よだれ鶏」。
しっとり具合と旨味がギュっと詰まったお肉に、ネギとタレが絡んで日本酒に合う「よだれ鶏」でした。
祐天寺「Ramen Break Beats」
ココでしか食べられない特別なメニューも!
今週4月21日 (火) 〜 4月25日 (土)からは、『 和食を支える一匙の魔法 〜日本酒と引き立て合う素材の真髄〜 』がテーマで、和食の素材と店舗のコラボが5店舗出店されます。また次週は別の5店舗と開催中に様々な店舗が出店されるので、グルメ好きにも楽しめるコンテンツとなっています。

10周年特別企画「JAPAN CRAFT DRINK STAND」に注目

今年初登場となる「JAPAN CRAFT DRINK STAND」では、日本各地の多様なクラフトドリンクが一堂に会します。
期間ごとに異なるテーマやブランドを展開するため、訪れるたびに新しい「日本の味」に出会えるのが最大の魅力。
  • HANAAHU TEA

    HANAAHU TEAのスタンドも

■注目のクラフトドリンクブランド

【伊勢屋酒造(神奈川)|アマーロ(薬草酒)】
築100年の古民家を再生した蒸留所で、日本の風土に根ざしたボタニカルを用いて造られるアマーロ。現在はアメリカを中心に約10カ国へ展開し、世界市場で存在感を高めています。
イタリア発祥のリキュール「アマーロ」を日本で造っている伊勢屋酒蔵
イタリア発祥のリキュール「アマーロ」を日本で造っている伊勢屋酒蔵
【みなべクラフト梅酒(和歌山)】
国内最大の梅の産地・和歌山県みなべ町で、自家農園の肉厚な南高梅を使用。ジンベース、みりんベース、日本酒ベースと3つの個性的な梅酒を展開。

公式アプリ「Sakenomy」で記録を残す

会場では、日本酒情報アプリ「Sakenomy」が大活躍。ラベルをスキャンするだけで銘柄の特徴や造り手のこだわりを日本語・英語で確認できます。
今年はCRAFT SAKE WEEK特設ページも開設予定とのこと。
味わいはもちろん、食事や楽しかった場の写真も一緒に記録できるので、一度飲んだお酒を忘れることがありません。
会場の美しい暖簾、心地よい音楽、そして造り手たちの情熱が詰まった日本酒とともに、日本が世界に誇る「食文化の真髄」をぜひ体感してください。
【イベント概要】
CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS

日時:2026年4月17日(金)〜29日(水・祝)

平日 15:00〜22:00(LO21:30)
土日祝 12:00〜21:00(LO20:30)


場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目10-1)
参加蔵数:各日10蔵 計130蔵
レストラン数:20店
料金:スターターセット ¥4,800(オリジナル酒器グラス+飲食用コイン14枚)

2回目以降はグラス持参で追加コイン購入のみでOK
追加コイン:12枚/¥2,000、25枚/¥4,100、45枚/¥7,300、100枚/¥16,000

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