「同僚で同じポジションの人で、仕事ができないことで有名なのに要領だけは良いので、得ばかりしていて所長の評価が落ちない。」(Kaoriさん)
「同じ派遣上がりで社員になった同じ歳の女」(まちゃりんこさん)
「同期。背格好も似ていて間違われたりするし、住むところも真似され、まるでその土地の地元民かのように振る舞うので引いてしまいます」(ひなさん)
「同様の業種・業態で同時期に起業した人。自分の仕事の調子が良くないときに活躍している様子を目にすると焦る」(りくママさん)
「年下だが私より先に昇格した女性。自分の魅せ方を良く知っている雰囲気美人。でも仕事もちゃんとやる人なので負けたくない」(ミエさん)
「同じ職場の同じ年の人。仕事の効率で負けたくない」(山ちゃんさん)など、環境が似ているから、
同じ年だからこそライバル視してしまうという人が多い様子。そういう人がいるからこそ、負けるもんか!とモチベーションになることもあるので、イライラしないで、そのパワーをポジティブに変えれば、そんなライバルの存在もありがたいはず。あまり意識しすぎないで!