まずは宇佐神宮でお参り
本殿は小高い丘陵である小倉山山頂に鎮座する上宮とその麓に鎮座する下宮から成り立っています。
少しオレンジ寄りの朱色の鳥居、とても綺麗でした。
おみくじは幸運にも大吉!!
こないだ地元の神社では中吉でしたが、こちらを信じることにします(笑)
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階段を上って上宮へ
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御祈願
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Finally!!今年こそは待ち人来るか!?
続いて羅漢寺へ
撮影禁止だったので、お寺の写真はありませんが、お寺は羅漢山の中腹にあり、たくさんの洞窟が岩肌にあるのですが、その中に吸いつくように建立された寺院は歴史の長さが感じられ圧巻。とても渋いお寺でした。
洞窟の中には数千体以上の石仏があり、中でも五百羅漢は日本最古のものだそうで、1つ1つの表情の違いを自分に重ね合わせながら眺めてきました。
山の中腹の羅漢寺までと山頂まではリフトで往復できます。
かなりの急斜面にかけられた経年変化が見受けられる(おそらく私より年上)リフトからのスリリングな景色、圧巻でした。
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行きは良い良い
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帰りは恐い!!激烈に急な斜面はかなりスリリング
ランチはとり天
大分名物とり天は衣がフワフワでお肉も柔らかく本当に美味しい。一緒に食べた汁そばもとてもシンプルなのだけど、スープが本当に美味しかったです。
地元の人でかなり混み合っていましたが、納得できる味でした。
次回は大分の一番のお楽しみ、温泉へ
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フワフワのとり天。美味しかった―!!個人的にはから揚げよりとり天が好き
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から揚げと汁そば。シンプルな汁そばは筆舌しがたい美味しさ!!