ミュージカル『マイ・バケットリスト』のテウンさん(SNUPER)インタビュー

 ヒューマン・コメディ・バディミュージカル『マイ・バケットリスト』。不良少年カングと余命宣告を受けたヘギの物語です。2014年からソウルで上演されて来たこのヒットミュージカルが、昨年日本に上陸し話題に。今年も2月にキャストを変えて、初めて日本語版で上演されます!ヘギ役のSNUPERのリーダー、テウンさんが「まだまだです」と謙遜しながらも流暢な日本語でインタビューに応じてくれました。初顔合わせとなるCROSS GENEのキム・ヨンソクのさんとの二人芝居、どんな化学反応が起き、新たな魅力を放つ作品になるのか楽しみです。
ミュージカル『マイ・バケットリスト』のテウンさん(SNUPER)インタビュー_1_1
●『マイ・バケットリスト』の見どころは?
ー僕が演じるヘギとカングの友情が見どころだと思います。時間がが経つにつれヘギとカングのそれぞれの痛みが伝わるところもです。

●舞台の魅力はどんなところにあると思いますか?
ー子役のとき以来なので、11年ぶりのミュージカルなんです。久しぶりにSNUPERではなく、俳優として舞台に立つのでとてもドキドキしています。舞台の醍醐味は、観客の皆さんと感情をその同じ場所で共感できるところです。

●演ずることの醍醐味って?
ーテウンじゃなくてその人になりきって、僕が感じられない感情とか色々な状況を経験できる。それがいいところじゃないかな。同じ役でも演技をする俳優で違うものになるのも面白いなと思います。

●演劇に関する相談する人はいたりしますか?
ー子役の頃から相談に乗ってくださっている俳優の先輩がいるんです。その方に今でも相談しています。

●今回のミュージカルは、日本語での挑戦と聞きました。苦労なさった点は?
ー初めて台本をいただいて見た時、漢字がたくさんあって、わーどうしようって。(笑)

●好きな日本語は特にありますか?
ー「いただきます」です。(笑)食べることが大好きなので。

●日本で楽しみにしているのも食べることですか?
ーそうです。お寿司とお刺身が特に好きなんです!いつか小野二郎さんのお寿司を食べるのが夢です。

●ご自身のバケットリストの上位にあがるのはどんなこと?
ーこのミュージカルを成功させるのがです。
あと、旅は僕にとってヒーリングなんで、時間があったらいろんなところに行きたいですね。ひとりで旅するのが好きなんです。日本なら北海道や沖縄に行きたいです。少し時間ができた時に、済州島に旅したんですよ。海産物が美味しかったです!もっといろんな国を旅したいです。新しい場所で、新しい人、風景に出会えるのが旅の楽しさですよね。

●今まで観たミュージカルで印象に残っている作品はありますか?
ー中学一年生の時に観た『ライオンキング』です。舞台がとても華やかで、子供時代を思い出させてくれたとても大好きな作品です。

●国内外のドラマや映画でお勧めは?
ー福山雅治さんの『そして父になる』が印象的でした。福山さんは「龍馬伝」もかっこいいなと思ったんです。歌手で歌も演技も上手くてかっこいいです。

●テウンさんが紹介するSNUPERとはどんなグループですか?
ーメンバーひとりひとり、多様な個性があるグループです。例えば、僕はメンバーの中で静かな方なんですが(笑)、他のメンバーは騒がしかったり(笑)。押したり引いたり、いたずらする人、それを受ける人、そのバランス、やりとりが面白く、呼吸のよく合うグループです!

●国内外の映画や音楽でお勧めはありますか?
ー僕はよくBIGBANGさんの曲を聴いています。

●2018年の抱負とマリソル読者にメッセージをお願いします。
ー2017年よりもっと幸せな年にしたいです。もっと色々な活動を通していい姿をお見せできればと思っています。マリソル読者のお姉さんたち、こんにちは!SNUPERのテウンです。まだ僕たちを知らない方もたくさんいると思います。とても可愛くて、カッコよくて、おしゃれな僕たちSNUPERをぜひ観に来てください!愛しています!!
ミュージカル『マイ・バケットリスト』のテウンさん(SNUPER)インタビュー_1_2
『マイ・バケットリスト』日本語公演 会場:新宿シアターモリエール 公演日程:2018年2月20日(火)~2018年2月27日(火) キャスト:カング(トリプルキャスト)/キム・ヨンソク(CROSS GENE)、ミンス、キム・ナムホ ヘギ(Wキャスト) / テウン(SNUPER)、インジュン 演出:中野智行
ミュージカル『マイ・バケットリスト』のテウンさん(SNUPER)インタビュー_1_4
SNUPER 日本3rd Single「Stand by me」はオリコンデイリーランキング3位、ウイークリーランキング3位、Billboard Hot 1003位を獲得!


桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

What's New

  • 最旬若手女優、「偶然見つけたハル」のキム・ヘユンさんの素顔

    キム・へユンさんは、2019年は彼女の年と言われたほど、「SKYキャッスル」と「偶然見つけたハル」の大ヒットで時の人となった若手女優です。もうすぐDVDが日本でも発売となる「偶然見つけたハル」は、漫画のヒロインのような毎日を過ごしてきたウン・ダノが、ある時自我に目覚め、自分は漫画の世界に住むエキストラだったことに気づく…。という単なる学園ドラマとは異なるちょっとスピリチュアルな部分も魅力。完璧なキャスティング、緻密でスピーディーなストーリー展開で、韓国語のタイトルを略して「オハル」の愛称で爆発的な人気を博しました。作品がMBC演技大賞の視聴者が選ぶ今年のドラマ賞、ダノを演じたキム・へユンさんが新人女優賞並びに、水木ドラマ部門優秀女優賞、初主演でライジングスターとなったSF9のロウンさん、イ・ジェウクさんが新人男優賞、ジェウクさんは百想芸術大賞でも新人男性演技賞にもノミネートされ、このドラマがどれだけ注目されていたかがうかがえました。そんな3人にお会いすることができたので、順に紹介していきたいと思います!先ずは、キム・へユンさん。身長190.5センチのロウンさんと、160センチのへユンさんの身長差カップルがキュート、と絶賛されました。えくぼが愛らしく明るくてチャーミングで、まさにダノのようでした。パク・ボゴムさんの最新作「青春の記録」にもカメオで出演するなど、快進撃は続いています!

    韓流NEWS

    2020年10月20日

  • 秋の夜長に推したい、韓流ドラマ&映画5選

    この秋も話題作が目白押しの韓国ドラマ&映画。韓流ドラマに「愛の不時着」でハマったという方も多いかと思います。韓国では昔からドラマや映画に対する期待値がとても高いそうで、それが面白く心奪われる作品が生まれる理由のひとつなのかな、と感じる今日この頃。そして映画館に足を運ぶ人が日本の3倍なのだとか。秋の夜長にぴったりの、ジャンルの異なる5つのお勧め作品をピックアップ!

    韓流NEWS

    2020年10月15日

  • 魅力炸裂!「初対面だけど愛してます」キム・ヨングァンさんインタビュー

    「初対面だけど愛してます」はラブコメなので、立体的に主人公ミニクの役作りをしたというキム・ヨングァンさん。わがままな本部長ミニクの百面相のようにくるくる変わる表情、187センチの元モデルなだけに見目麗しいスーツ姿も拝め、ヨングァンさんファンにはたまらない作品です!昨年、大ヒットした映画『君の結婚式』で男性新人演技賞も受賞、いままさに注目したい俳優のひとりでもあります。ヒロインは、ヒット作が続いているチン・ギジュさん演じるミニクに振り回される、地味ながらも熱血秘書のガリ。そんなふたりを見守るミニクの幼馴染キ・デジュを演じたのは、やはりモデル出身、身長188センチというライジングスター、「私たち、恋してたのかな?」のク・ジャソンさん。ヨングァンさんとジャソンさんが並ぶと、神がかったスタイルの良さにため息が出ます。ミニクの見合い相手、ぶっ飛びセレブ女社長ベロニカをキム・ジェギョンさん、と絶妙なキャスティング。キュンキュンするラブコメが足りない方はぜひ!映画やドラマのヒットで、広告やファッション誌のグラビアなど多忙を極めるヨングァンさんが、マリソルのインタビューに答えてくれました!!

    韓流NEWS

    2020年9月28日

  • ラブコメ時代劇「コッパダン〜恋する仲人〜」の花男子に注目!

    若手注目株の俳優たちがキャスティングされ、話題となったラブコメ時代劇「コッパダン~恋する仲人~」。王様の初恋を実らせるはずが三角関係に!?イケメン仲人集団「花婆党(コッパダン)」には、「浪漫ドクター キム・サブ」のキム・ミンジェさん、187センチのトップモデル出身、「ディア・マイ・フレンズ」「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」のピョン・ウソクさん、そして元Wanna Oneのパク・ジフンさん、そして王様役は「あいつがそいつだ(原題)」「おかえり(原題)」のソ・ジフンさんがキャストされ、まばゆいほどの麗しさで話題になりました。ライトタッチのラブコメかと思いきや、心に傷を負った少年をパク・ジフンさんが細やかに演じています。彼は、「朱蒙」や「イルジメ[一枝梅]」などで子役として活躍していた経験があり、この作品でドラマ復帰。また、ピョン・ウソクさんは9月7日から、モデル出身の俳優役でパク・ボゴムさん、『パラサイト 半地下の家族』のパク・ソダムさんと共演の「青春記録」が放映開始。ライジングスターとして注目されています!ヒロイン役はTWICEのジョンヨンさんの姉でも知られるコン・スンヨンさんです。花男子3人が語るドラマの話からも楽しかった現場の様子が目に浮かびます。

    韓流NEWS

    2020年9月1日

  • チョン・ヘインさんが語る、新作「半分の半分 〜声で繋がる愛〜」

    2018年7月にこのコラムで社会現象となったヒット作「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の取材をさせていただいた頃から、変わらぬ魅力で数々のCMに起用されるなど、その人気は天井知らずのチョン・ヘインさん。昨年キム・ゴウンさんと共演した映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』では、新人賞も受賞。その叙情的で心に響く映画の脚本家、イ・スギョンさんと再タッグを組んだ、ヘインさんの新作ドラマ「半分の半分 〜声で繋がる愛〜」の日本初放送が始まります!「ナイショの恋していいですか!?」「優しくない女たち」「ボイス〜112の奇跡〜」など個人的に好きな作品が多いイ・ハナさん、「青い鳥の家」でもチャーミングだったチェ・スビンさんとの共演も、また美しい映像のエストニアロケにも注目です。

    韓流NEWS

    2020年8月8日

  • チャン・ギヨンさん&イ・スヒョクさん夢の共演、「Born Again」に注目!

    快進撃が続くチャン・ギヨンさんと、ファン待望の除隊後復帰作となったイ・スヒョクさん、「オクニョ 運命の女」「不滅の恋人」「アイテム~運命に導かれし2人~」など、日本でも人気の女優チン・セヨンさんが共演したドラマ「Born Again」(原題)。運命や前世について考えさせられる、3人がふたつの時代で一人二役を演じ分けた話題作です。そして、ギヨンさんとスヒョクさんの夢の初共演作でもあります。ギヨンさんが17歳の頃、スヒョクさんに憧れてモデルを目指したというエピソードは有名で、ゆえにこの作品でのふたりの共演は特別なものに。劇中では敵対していますが、見目麗しいふたりが実際は仲の良い同じ事務所の先輩後輩なのが伝わってきます!!

    韓流NEWS

    2020年8月1日

  • 「サイコだけど大丈夫」、『最も普通の恋愛』も! この夏観るべき韓流ドラマ&映画はこれ

    韓流ドラマ好き友人たちとの最近の話題は、Netflixで毎週土日に世界同日配信中の「サイコだけど大丈夫」。「星から来たあなた」で韓ドラの沼にハマったファンも多いので、キム・スヒョンさんの除隊後復帰作でもあり、まさに5年ぶりの主演となるこのラブコメは待望の期待作!また、韓国では『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編で、ヨン・サンホ監督作品、カン・ドンウォンさん主演のカンヌ国際映画祭にも招待された『半島』が7月15日の公開初日に35万人を動員!!日本の夏も「梨泰院クラス」のパク・セロイこと、パク・ソジュンさんの『ディヴァイン・フューリー 使徒』、『最も普通の恋愛』、『鬼手』など話題作が続々公開予定です。『パラサイト 半地下の家族』「愛の不時着」で韓流デビューした皆様にもお勧めしたい、ドラマ、映画、DVDのマストリストをお届けします!

    韓流NEWS

    2020年7月17日

  • 超話題作「夫婦の世界」、キム・ヒエさんの怪演に引き込まれる!

    完璧だと思っていた世界が、夫の不倫で瞬く間に崩れていく。進化し続けるベテラン女優、キム・ヒエさんが主演のBBCドラマ「女医フォスター 夫の情事、私の決断」のリメイクが、超話題作「夫婦の世界」。「ミスティ〜愛の真実〜」のモ・ワンイル監督というだけあり、濃密で見応えのある作品です。5月に韓国で放送された最終回は、31.7%というケーブルテレビ史上最高視聴率を記録した大ヒットドラマ。激戦だった今年の百想芸術大賞でも監督賞と主演女優賞も見事に受賞しました。7月10日(金)からKNTVで日本初放送がスタート、7月3日午後7時から24時間限定オンライン試写会も!お見逃しなく!!

    韓流NEWS

    2020年7月1日

Read More

Feature

Ranking