リノベーションされたリビングは
一部屋潰しくっつけたため
広々使えるのは、とても良いのですが
物を持たない夫婦にとっては
何だか殺風景でして。
シグネチャーになるライトを
取り付けたいね。と
夫婦で話し合いをして早2年。
インテリアの趣味が互いに違い
これは?とお互い提案し合っても
全くゴールが見えず。
王道と言われている
インテリアはお互いの好みが
今後変化しても、周りに馴染んで
くれるのでは?となり
ルイスポールセンから出ている
ポール・ヘニングセンの
PH5 コンテンポラリーに
落ち着きました。
北欧デザイン大好き!と言う
二人ではないのですが、
世界で愛されている名品とあって
主張しすぎず、部屋に溶けこんで
でも、部屋の顔になってくれて。
納得の照明器具でした。
とても快適で、ダイニングテーブルで
食事をする時間がいつもより
長くなってるかも!?と
夫婦円満に一役かってくれたみたいです。