得意の「YES」派の声としては、
「機会が多いので慣れています」(まっきーさん)
「もともとマーケティング職で十分なトレーニングを受け自信がついたから」(Ondinaさん)
「これまでの仕事柄、プレゼンの機会が多く、練習と経験を重ねてきたから」(satさん)など
経験で培ったからとの回答が多く、次いで、
「あまり緊張しないタイプのため」(こはちさん)
「あまり緊張せず、人前に立つのが嫌いではないです」(くぷさん)
「声が大きく通るので」(とんさん)といったメンバーも。
一方、「NO」苦手派は、「大勢の前に立つと震えが止まりません」(Shokoさん)
「失敗したら、どうしようと思い緊張するため」(リコさん)
「自分をよく見せたいと思うと緊張してしまう」(かよねこさん)
「日頃していないので、慣れていません」(プニ子さん)
「あがり症で話し下手なので」(まちゃりんこさん)
「緊張して声が震えるのが恥ずかしい、思考力が極端に落ちて聞かれたことを素早く理解出来なくなる」(yokoさん)
「アドリブ、予測できない質問や反応に対応できない」(chibi-mameさん)
「ものすごく緊張するし、プレゼンの1週間前からテンションが下がりっぱなしになる」(よねさん)など、緊張してしまうという声が圧倒的に多かった。
その他には、「議論のなかで私が面白いと思うポイントが人と違うことが多くあり、共通理解を得た、という手応えがあまりないから」(ryoko*さん)といった回答も。
みなさん、理論的に話そう、うまくまとめよう、どんな人でも理解できるように説明しようと考えすぎてしまうから、緊張してしまうよう。もちろんプレゼンを成功させたいという思いは大事だけど、YES派の声を参考に、場数を踏んで、自信をつけてみて!