インド風?アフリカ風?2018年春はトライバル柄&花柄に大注目

2018年2月21日
スタイリスト徳原&エディター須藤コンビが、いち早くこの春の「買い!」を徹底精査!
「やすやすと流行に飛びつかず、自分に似合うもの&好きなものを見極める!」をともに信条とする徳原&須藤コンビ。厳選派ゆえにシーズン前のトレンドリサーチに余念がないふたりがこの春欲しいものとは?

☆スタイリスト 徳原文子
シンプルをベースに、高感かつ女らしいスタイリングでマリソルのファッションを牽引する第一人者。リアルで説得力あるコーディネート提案に、スタッフの信頼も厚い

エディター 須藤由美
マリソルをはじめ女性誌のファッションページを担当。センスある絵作りに定評あり。 2年前の大断捨離を経て、数を相当しぼって買う派に。そのぶん、好きなものには投資



■トライバル柄&花柄に大注目!

須藤 今季は着映え力が高い、いわばフォトジェニックな柄ものも気になった。インドやアフリカっぽいトライバル柄や、花柄プリントのワンピースやスカーはぜひ一着は手に入れたい。花柄やトライバル柄って去年から私たち的にはジワジワきてたけど、今年との違いって何かな?

徳原 そうだね、花柄はよりリアルな柄、配色になったよね。去年はモノトーン単色やバイカラー配色が多かったけど、今シーズンは複数の色がミックスされていたり。トライバル柄は、去年のヨーロッパ的ボヘミアンな感じからぐっと暑い地域に南下して(笑)、より濃さや本気度が増したかも。とはいえ大人っぽい洗練配色や鮮やかだけどグラデ配色、白や黒を柄の一部に配した柄など、見た目以上に合わせやすいものも多く、好きな柄や配色を見つけて楽しみやすいはず。ぜひトライして!

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「濃紺ベースならリアルな花柄も大人っぽい。デコルテや二の腕がすっきり見えるカシュクール型も、女っぽく着られるポイント」(須藤)。ワンピース¥36,000/RHC ロンハーマン(クリスティ ダウン フォー RHC)
「きれい色の花柄はインでも一枚でも映える。色×柄の華やぎダブル効果も、上品シルクシフォン素材でさらっと挑戦できそう」(徳原)。ブラウス¥65,000(ラクエル・ディニス))/ドゥロワー 青山店
「大好きかつ今季っぽいパープルが入った寒色系トライバル柄は、鮮度も洗練度も随一。黒も白も入って思った以上に合わせやすい。絶対着たい!」(須藤)。スカート¥78,000(ドゥロワー)/ドゥロワー 青山店
「トロピカルなリーフ柄ファブリックも、グリーングラデなら大人っぽく履ける。内側のカッティングで美脚効果も」(徳原)。靴¥25,000/TOMORROWLAND(トゥモローランド バイ コルソローマ)
【Marisol 2018年3月号掲載】 撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/徳原文子 取材・文/須藤由美

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