立体感をつくるベースの影色はリキッドタイプ、黄み系の色は浮きやすいけれど、エスプリークのグレーは自然な影色に。しかも眉じりでも消えにくく手放せない。RMKは平筆タイプで面で広げられるから初心者でも入りやすいはず。
毛流れをつくったり、色のニュアンスを変えたり、眉アイテムにはそれぞれ得意分野があるから、ペンシルだけで仕上げようとせず、いろいろ持っていると今年風の眉が簡単につくれる!
![今年は眉モノが豊作!テクスチャーは 複数そろえよ!_1_1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/23/238d40f3652d1f0833a6be42a298252f_1280x940_w.jpg)
②落ちにくく、描きやすいと評判のリキッドとパウダーを一本に。持っていると便利なデュオ。眉を描いても浮かないグレーがおすすめ。エスプリーク W アイブロウ(リキッド&パウダー) GY002¥2,100/コーセー
③絶妙な2 色の組み合わせで、ふんわり立体的な眉を実現。アイブロウ パウダー デュオ 01¥3,500(セット価格)/ポール & ジョー ボーテ
④平筆タイプのライナーと小ぶりなブラシのマスカラのセット。眉一本一本を繊細に描いた後、マスカラで毛流れを整えると自然な仕上がり。Wアイブロウカラーズ 02¥3,800/RMK Division