立体感をつくるベースの影色はリキッドタイプ、黄み系の色は浮きやすいけれど、エスプリークのグレーは自然な影色に。しかも眉じりでも消えにくく手放せない。RMKは平筆タイプで面で広げられるから初心者でも入りやすいはず。
毛流れをつくったり、色のニュアンスを変えたり、眉アイテムにはそれぞれ得意分野があるから、ペンシルだけで仕上げようとせず、いろいろ持っていると今年風の眉が簡単につくれる!
②落ちにくく、描きやすいと評判のリキッドとパウダーを一本に。持っていると便利なデュオ。眉を描いても浮かないグレーがおすすめ。エスプリーク W アイブロウ(リキッド&パウダー) GY002¥2,100/コーセー
③絶妙な2 色の組み合わせで、ふんわり立体的な眉を実現。アイブロウ パウダー デュオ 01¥3,500(セット価格)/ポール & ジョー ボーテ
④平筆タイプのライナーと小ぶりなブラシのマスカラのセット。眉一本一本を繊細に描いた後、マスカラで毛流れを整えると自然な仕上がり。Wアイブロウカラーズ 02¥3,800/RMK Division