その他には「付き合い始めた男性が、自称、普通のサラリーマンなのに豪邸に住んでいたのでつい職業を調べてしまいました」(Ondinaさん)
「婚活サイトで見つけた男性の様子」(かぽねーぜさん)
「無責任な辞め方をした元上司。転職癖があるので現在どこで働いているのかを調べた」(みかんさん)
「後輩が、病院で気に入った医師がいた。後輩自身が調べると痕跡が残るかもしれないらしく、協力した」(まるなさん)
「病院の先生」(mikiさん)と、病院の先生はチェックしたくなるよう。
逆に、あなたは、突然、SNSを通して連絡がきたことはありますか?との質問に「YES」と答えたのは、26.9%。最も多かったのが元カレから。
「元カレから友達申請。近況を知られたくないのでスルーした」(さきさん)
「20代前半に結婚を考えていた人。お別れして連絡先も知りませんでしたが、11年振りにFBで連絡がきました。大好きだった人なので、11年ぶりに私の名前を検索して調べてくれたことに感動しました」(RINAさん)
「時事ネタを送ってくる元彼。LINEのスタンプで適当に返信」(コネコキドリさん)
「元カレから普通に、元気〜と。鬱陶しいとしか思わなかったので、敬語で一度返信して終了」(まっきーさん)
その他には、「単なる同僚だった人から、SNSのメッセージで連絡が来た。とても嬉しかったし懐かしく、SNSの醍醐味だと思った」(ゆりさん)なんてポジティブな声も。
ネットで探られないように気をつけていることを聞くと、多くのメンバーが、公開範囲を友達までにしていたり、本名を使わない、タグ付けはしない、多くのSNSを使わない、SNS自体やらないという声まであって、それぞれ上手に付き合っている模様。
女性サイドは慎重なのに、元カレたちは軽い感じで「元気〜!久しぶり!」と連絡がきたことがあるメンバーが多く、その大半が、スルーというリアクション!このギャップが男女の差なんですね。