イ・ミンギさんのキュンとくる「この人生は初めてだから」

ファン待望!イ・ミンギさんの5年ぶりの主演ドラマ「この人生は初めてだから(原題)」。待ってましたの王道ラブコメで、ゲラゲラ笑えて、時にじんわり泣けるいい作品です。ミンギさんは猫を愛し、他人に興味のない静かな独身主義者を、「お父さんが変(原題)」で人気急上昇のチャーミングなチョン・ソミンさんが脚本家志望のヒロインを演じています。他にも「被告人」のキム・ミンソクさん、「テバク」のキム・ガウンさん、「推理の女王」のパク・ビョンウンさん、映画『ハッピーログイン』のイ・ソムさんなど豪華キャスト!アドリブたっぷりの楽しそうな撮影風景が目に浮かぶ作品です。
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●この作品に出演を決めた理由はどんなところにありますか?

ードラマの設定、キャラクター全てがとても魅力的だと思いました。ドラマの中で描こうとする内容もしっかりしていて、読んでいてパワーをもらいました。それでこの作品に参加してみたいと思いました。

●ジホ役のチョン・ソミンさんとの共演はいかがでしたか?

ー撮影初期の頃でしたが、僕とソミンさんがお互い知っている監督がいるのですが、その監督から「ソミンと共演できてうらやましい」とメールが来たんです。普通なら「後輩なんだから面倒を見てやれよ」とか「ソミンはいい子だぞ」とかそんな内容じゃないですか。なのに「うらやましい」って。「何を言ってるんだろう?」と思いました(笑)。でも実際に撮影が終わって、ソミンさんは次の作品が決まってるわけですよね。その相手役の俳優のことがうらやましいと思いました(笑)。 自分でも不思議でしたが、それくらい素晴らしい共演相手でした。

●ラブコメなので笑えるシーンがたくさんあったと思いますが、印象的なシーンは?

ージホの実家(南海)でのキスシーンの後、家へ戻って来て、翌日アルバイトへ行ったジホが、テーブルを布巾で拭きながら、その場面を思い出して頭をぶんぶん振るシーンがあるんです(12話)。とても面白かったですし、かわいかったですね。

●胸キュンシーンが多かった中で、とくに印象的なのは?

ー多いというのもちょっと恥ずかしいですね(笑)。 ひとつ選ぶとしたら、結婚式のシーンです。手をつないで、歩幅を合わせて歩いていくシーン。2人が出会ってから初めての共同作業ですよね。あのシーンの雰囲気が素敵だなと思います。

●演じたセヒは静かで独特なキャラクターでしたが、役作りで苦労なさった点はどんなところですか?

ー基本的には台本にある内容に忠実に演じました。そこに自分が考えるセヒ像も加えていきながら、監督ともたくさん話をしながら、それぞれのいいところを昇華させてセヒというキャラクターが出来あがっていったと思います。

●演じていて難しかったところはありますか?

ー最初はセヒというキャラクターを理解するまでには難しい部分もありました。セヒがどんな人物かよく考えましたし、個人的な考えなどはできるだけ排除しようと努力しました。セヒは人間関係が広い方ではありません。相手との関係性を深く考え、言動に注意して生きるのはなかなか難しいですよね。耐えて待つスタイルが理想的な大人になるための方法だと思いますが、セヒはそれが出来ていました。基本的にセヒのことを尊敬していましたし、セヒを演じている間は彼に学ぶ部分もとても多かったです。

●このドラマの見所はどんなところですか?

ー面白くていいドラマです(笑) 。最近は社会的に悩みの種になっている価値観や葛藤について軽いタッチでウィットを交え笑いながら描かれていて、見ていると癒されますし、活力を与えてくれる作品だと思います。楽しんで見ていただけると嬉しいです。

●日本のファンにメッセージをお願いいたします!

ー久しぶりにドラマでご挨拶をしますね。今年一年、幸せでいてください。このドラマが皆さんにいいエネルギーを与えられたらと思います。ぜひ見てください、よろしくお願いします。

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桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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    2021年6月15日

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    2021年5月17日

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    2021年4月13日

  • アカデミー賞候補!穏やかな余韻の残る『ミナリ』

    ウィットに富んだ台詞に笑え、そこここでじんわり泣ける、決して派手なドラマではないけれど、私好みど真ん中だった最近のドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です(原題)」。「恋愛ワードを検索してください:WWW」の監督、主人公を演じるのが演技派ハン・イェリさんというだけでも魅力的で、虜に。そして、いま話題のアメリカ映画『ミナリ』でも、このイェリさんの演技に世界の注目が集まってます。『ミナリ』はゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞、世界で78冠を記録。4月に予定されているアカデミー賞にも、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞にノミネートされています。この映画もまた、”家族”を描いた温かな作品。彼女は、音楽を担当したエミール・モッセリ作の「Rain Song」も歌っていて、これがまた印象的。穏やかな余韻を残し、とっても素敵です。イェリさんのコメントとともに、日本で3月19日に公開される映画『ミナリ』を紹介します!

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    2021年3月19日

  • SHINee is back !!華麗なるカムバック、ここからが新たな始まり

    2008年のデビュー以来、K-POP界を牽引してきたSHINeeの7枚目となるフルアルバム『Don’t Call Me』が2月22日に発売され話題となっています。2018年9月のフルアルバムからほぼ2年6ヶ月ぶりとなったファン待望の新譜で、進化し続ける王道カリスマK-POPアーティストの風格を披露!SHINeeらしさ炸裂で、リリースとともにiTunesトップアルバムチャートでは世界45カ国で1位に輝き、華麗なる復活ぶりはまばゆいばかり。多彩な9曲を収録したアルバム、是非聴いてみてください!

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    2021年3月1日

  • 社会派医療捜査ドラマ「ドクター探偵」に抜擢、日韓で活躍する藤井美菜さんインタビュー

    久しぶりに胸を打たれ、一気観したドラマ「ドクター探偵」。ドキュメンタリーで知られるパク・ジュンウ監督が初演出、脚本は職業環境医学科の専門医ソン・ユンヒ作家が担当、「現実よりもリアル」と言われた、実話ベースの痛快な社会派医療捜査ものです。産業災害、人為的な環境災害、職業病などにスポットを当てた斬新なこのドラマは、2019 SBS演技大賞では、パク・ジニさんが最優秀演技賞、イ・ギウさん、パク・ジヨンさんが優秀演技賞にノミネート。パク・ジニさんの娘ソリンを演じたチェ・ユリちゃんも子役演技賞に、チョン・ガンヒさんが新人賞にノミネートと健闘。大賞は、こちらも大好きなドラマ「熱血司祭」のキム・ナムギルさんが受賞しましたが、パク・ジニさんにも何がしかの賞をとって欲しかった作品です。ポン・テギュさん、「サイコだけど大丈夫」のクァク・ドンヨンさんら俳優陣の演技も真に迫り、どっぷりハマって一気に観終わってしまったほど。ドラマの軸となるUDC(未確認疾患センター)分析チームのチーム長ソク・ジニ役に、「ハルとアオのお弁当箱」、映画『潤一』など日本をはじめ韓国、台湾でも”女神のように美しい”と崇められ活躍中の藤井美菜さんが抜擢されたことも話題となりました。美菜さんは、化学分析学を専攻後、日本から韓国にやって来た天才肌のジニを魅力的に演じ、フレッシュな存在感を放っています。そんなチャーミングな彼女にお話をうかがいました!

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    2021年2月23日

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