すらっと見えて、洗練もかなう。「ワントーン+きれい色」大人の配色レシピ

2018年4月10日
スタイリスト徳原文子さんPresents ワントーンコーデに「きれい色」をひとさじ、でスタイルアップも叶う
色でコーデが分断されず、すらりと見えるワントーンコーデ。色使いの名手、徳原さんは今季これに旬のきれい色をプラス。より華やかさとメリハリを増した、洗練配色をマスター。

スタイリスト:徳原文子さん

手がけたコーデが常に読者アンケートで上位に入る人気スタイリスト。さりげないのに華がある絶妙な配色テクに定評あり

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■ブラウン×ピンク

仕上げはシルバーのバレエ靴で女らしい柔らかさと抜け感を

「ともに赤みがある色なので、ブラウンとピンクって合うんです。思いきった分量でピンクを足してもブラウンとならうまくなじんで甘すぎない。今一番“気分”な配色です。靴はあえて白ではなくシルバーを。白より艶めきが増して、大人っぽくまとまります」(徳原さん)。

カットソー¥19,000・スカート¥45,000/バーニーズ ニューヨーク(ルメール) ストール¥29,000(アソース メレフォー ロンハーマン)・バッグ¥30,000(ヤング&オルセン ザ ドライグッズ ストア)/ロンハーマン 靴¥30,000/マルティニーク ルコント ルミネ新宿店(ポルセリ) ピアス¥70,000・バングル¥26,000/プラージュ 代官山店(ソフィー ブハイ) サングラス¥40,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(ディータ)

■ネイビー×レッド

トラッドなネイビーにカジュアルな赤で可愛げをプラス

「ネイビー×赤って王道だけど、“一点だけ赤”って意外とむずかしい。赤を靴だけでなくバッグにも散らして視線を分散させると、悪目立ちせずうまくまとまります。そして、実は金ボタンのジャケットを選んだのも小さなこだわり。それだけでもネイビーのワントーンがまったりせず、女っぷりが増すんです」(徳原さん)。

ジャケット¥98,000/アマン(アンスクリア) 靴¥75,000(ボードワン・アンド・ランジ)・ニット¥48,000(ドゥロワー)/ドゥロワー 丸の内店 デニムパンツ¥17,000/プラージュ 代官山店(ジェーン スミス) ピアス¥16,000/ナノ・ユニバース(アデル ビジュー) メガネ¥28,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(ヴィクター&ロルフ) バングル¥77,000/ドゥロワー 青山店(ソフィ ブハイ) バッグ¥24,000/RHC ロンハーマン(クレオベラ)

■ブラック×ペールブルー

素材感の異なる黒を重ねるのもメリハリを出すポイント

「怖くなりがちな黒のワントーンの時こそ、フラット靴がおすすめ。今年らしいメッシュ素材の靴と淡いブルーのバッグで抜け感を出し、優しい印象に仕上げました。黒のワントーンの時は、レザーのような異素材のものを重ねると立体感が出てすっきり見えます。コーデを軽やかにするメッシュ素材の靴も、一足あると季節をつなぐ便利アイテムとして重宝しそう。」(徳原さん)。

ジャケット¥29,000/ナノ・ユニバース(ナノ・ユニバース) ワンピース¥18,000(ロンハーマン)・バッグ¥89,000(カロリーナ サント ドミンゴ)/ロンハーマン 靴¥26,000/アングローバルショップ 表参道(カミング アトラクションズ) ピアス¥60,000/ドゥロワー 青山店(ソフィ ブハイ)

■ベージュ×イエロー

ほっこりしがちなベージュを素材選びとさし色で洗練に導いて

「着るだけでこなれる〝ドライなベージュ〞、大好きです。ただし下手をすると老けて見える色なので注意が必要。発色のいい黄色のサンダルでほんのりフレッシュさをプラスして。使い勝手のいいロング丈のシャツワンピにフラットサンダルを合わせることで、ほどよくきちんと感もある大人のリラックスコーデに。主張がありつつききすぎない、イエローの分量もポイントです」(徳原さん)。

シャツワンピース¥21,000/プラージュ代官山店(プラージュ) 靴¥25,000(ペリーコ サニー)・サングラス¥4,800(ノーアイディア)/ナノ・ユニバース カットソー¥8,900/ヴァリアス ショールーム(エイトン) ピアス¥11,000/ロンハーマン(アプレス スキ) バッグ¥146,000/アパルトモン 青山店(ザンケッティ)
撮影/金谷章平 ヘア&メイク/吉岡美幸 スタイリスト/徳原文子 モデル/ブレンダ

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