旬の食材「たけのこ」を使ったロゼワインに合うおしゃれレシピ【平野由希子のおつまみレシピ #13】

2018年4月14日
ロゼワインに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。1回目は旬の食材、たけのこを使ったサラダレシピです。
【今月のお酒】ロゼワイン
ロゼワイン
(右)ドメーヌ・マルセル・リショー ロゼ 2016
(左)ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ フルール・ド・ピノ 2015
(右)南仏のコート・デュ・ローヌ最上の造り手として知られ、1995年前後より自然派のスタイルに変換。品種はグルナッシュ、シラー、サンソー。マルメロとぶどう果肉のアロマ。口当たりは丸く、バランスの取れたフレッシュな味わい。¥2,600(希望小売価格)

(左)ブルゴーニュのコート・ドール北端、マルサネにある造り手。2007年よりビオロ ジック、2008年より一部ビオディナミで栽培を開始。品種はピノ・ノワール、ピノ・グリ。赤い果実のアロマ。みずみずしく凝縮された味わいが口に広がるバランスの取れたワイン。¥8,500(希望小売価格)/ラシーヌ
旬の時期に必ず食べたいものといえば、春のたけのこ!和風のイメージが強いけれど、平野さんの手にかかればロゼにぴったりのおつまみに。「たけのこにはほろ苦さがあるので、軽いタンニンがあるロゼがおすすめ!ワインと食材の色を合わせるといいとよくいわれますが、生ハムとロゼの相性のよさはその一例です。ペコリーノチーズとともに簡単なサラダに。この時季のたけのこはそのままでおいしいので、あまり手を加えずに楽しみたいですね」
【レシピ】たけのこと生ハム、ペコリーノチーズのサラダ
サラダ
【材料】(2人分)
・たけのこ(ゆでたもの)…小1本
・生ハム…40g
・ペコリーノチーズ…40g
・オリーブオイル…適量
・塩…少々
【作り方】
①たけのこは縦半分に切り、姫皮、穂先、下の部分に切り分ける。姫皮は2~3㎝幅に切り、穂先は繊維に沿ってくし形に、下の部分は繊維を切るように半月形に切る。

②生ハムは食べやすい大きさに切り、ペコリーノチーズはピーラーで薄切りにする。

③ボウルに①と②を入れてオリーブオイル、塩を加えてあえ、器に盛る。
次回は4月21日(土)19時半更新予定。お楽しみに。
平野由希子
料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8huit.」オーナー 。4月より料理教室を開始。
少人数制でフレンチベースの料理とワインのペアリングが学べるなど、ソムリエならではの内容が大好評。詳細はホームページで。www.yukikohirano.com
撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子 

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