甘いけれど、ほろ苦い!ゴールデンウィークは『ママレード・ボーイ』の魅力に浸ろう!【パクチー先輩の漫画日記 #10】

2018年4月22日
アラフォー世代が青春時代にハマった懐かしのラブコメが映画化で人気再燃。光希と遊の恋模様にドキトギが止まらない!
ゴールデンウィーク間近ですが、みなさんは如何お過ごしの予定ですか? 海外旅行に行く方も多いのでしょうね。いいな、いいな。パクチー先輩は、ぎっくり腰の母の介護で、連休も日本でお留守番です。せめて映画でも観ようかしら……と思って、ネットを観ていたら、ん?  なんと漫画『ママレード・ボーイ』の実写版映画が公開されるらしいじゃないですか!

『ママレード・ボーイ』といえば、90年代に雑誌『リボン』で連載され、アニメ化もされた吉住渉先生の大ヒット作。アラフォー世代にとっても懐かしい作品ですよね。当時、胸をキュンキュンさせながら読んでいた人も多いのではないでしょうか。

主人公は、明るく元気な高校1年生の小石川光希(みき)。友達にも恵まれ、家族も仲良しで幸せだったはずなのに、ある日、突然、両親から離婚を告げられます。原因はハワイ旅行で出会った松浦夫妻。光希の母親が松浦夫妻の夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、パートナーを交換して再婚するというからもうびっくり!

「そんなの絶対おかしい!」「ありえない!!」と猛反対していた光希ですが、一緒に暮らし始めた松浦夫妻の息子・遊(ゆう)は、笑顔が素敵な超イケメン。同じ屋根の下で暮らすうちに、光希は次第に遊に惹かれていくのでした。

いや~、これぞラブコメの王道!親の再婚相手の息子がイケメンで運動神経も抜群、学校にも一緒に登校するから、友達には関係を疑われて、からかわれたりして……。女の子が夢みる要素が満載です。

やがて二人は、恋人関係になるのですが、そこから物語は意外な方向に。遊の出生の秘密、そして光希と遊は、兄妹かもしれないという疑惑が浮上。韓流ドラマに負けない展開に、もうドキドキ。 最後はハッピーエンドか、悲劇に終わるのか……今読んでも当時のハラハラ感がよみがえってきます! ゴールデンウィーク、予定のない1日があったら、ぜひ一気読みしてみましょう!

ちなみに映画では、光希役が桜井日奈子、遊役を演じるのが吉沢亮。「平成のアランドロン」(笑)と呼ばれる吉沢亮の美男子ぶりも楽しみですが、二人の両親役がすごいっ。光希の両親が檀れいと筒井道隆、遊の両親が中山美穂と谷原章介って、豪華すぎませんか!?映画公開は来週27日金曜日から。昔の友達と行けば、盛り上がること間違いなしですよー。

では、試し読み、どうぞ~!

1/29

2/29

3/29

4/29

5/29

6/29

7/29

8/29

9/29

10/29

11/29

12/29

13/29

14/29

15/29

16/29

17/29

18/29

19/29

20/29

21/29

22/29

23/29

24/29

25/29

26/29

27/29

28/29

29/29






























パクチー先輩
漫画大好きライター。女性誌や男性誌でインタビューやカルチャー企画を担当。手塚治虫の「W3」でマンガ愛に目覚める。「パクチーが持つ効能のように、みなさんの体内の毒素を排出してくれるような漫画を紹介していきたいと思います」

What's New

Feature

Ranking