飲み屋街へ友達と繰り出したり、ペナン島で友達の友達にドライブしてもらったり、いろんな青春を思い出しながら降り立ちました。よくもまあ公立高校の英語力でそんなことやってたなと自分でも驚愕の10代後半の私。
空港から市街地への距離も半端なく長いクアラルンプール(アジア圏では最長の1時間越え。ジャカルタが交通渋滞だったらきっともうちょっとかかるかな)。
しかも、空港を出る前の空港リムジンタクシーみたいな予約をしてからでないと、深夜のタクシー乗り場にタクシーはいないなど、大事な教訓を色々と学びました。
現在のクアラルンプールはやはりまだまだ治安も悪く、ショッピングモールでもひったくりに遭うこともしばしば、なんだそう。ちなみにこういった出張の際は私は必ずきちんとジッパー付きのノーブランドのバッグにしてます。ファッションとかコーデとかよりは安全重視です。(きっぱり)
ちなみにこれが功を奏し、この後のジャカルタでは現地語で話しかけられるという、地元へのなじみっぷり。(クアラルンプールではニイハオ言われましたw)
見どころも観光の時間もほぼなくてそっけない情報ですみません。
人はとっても素敵な国ですよ。
皆様も行かれる際には治安にお気をつけて。
 
             
                                                                         
                                                                         
                                                                         
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
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