40歳からのクレンジング&洗顔「老けない5カ条」

2018年5月13日
自己流を見直して洗顔上手になれば、その後はいつものスキンケアでも見違えるようなハリ&ツヤ肌へと生まれ変われる!
最近、たっぷり眠ってもお疲れ顔が抜けない、シワ・たるみが目立つ、吹き出ものがいつのまにやらシミに……そんな不調&エイジングの原因が、なんと日々の洗顔に!?

☆私がお答えします!

皮膚科専門医 慶田朋子先生
銀座ケイスキンクリニック院長。医学博士。女性のライフスタイルやスキンケア習慣を熟知し、美肌へと導く的確な美容指導が各メディアで評判

■ゴシゴシ洗いは厳禁。でも〝落とし残し〞も老化のもと!

「最近は、乾燥や肌ゆらぎを気にするあまり洗浄力の弱いクレンジングや、湯洗いなどで洗顔をチャチャッとすませる人が多いですね。UVや下地、ファンデーションの密着力が以前より増しているためか、〝落とし残し〟が見受けられます。これらは毛穴を詰まらせ、汚れが酸化して刺激となり、くすみ、ゴワつき、シミ、シワ、たるみと、あらゆるエイジングの引き金に。

 まず大事なのはクレンジングと洗顔料選び。洗顔製品の開発技術は年々進化を遂げていて、摩擦をかけずに汚れが浮き、肌に負担なくスッと洗い流せるものが増えています。保湿剤入りなら、より洗浄中の肌を保護。その力は価格に比例していて、2000円以上を目安に。良質なクレンジングや洗顔料で洗顔することは、高額美容液に匹敵するくらい、有効なエイジングケアに。大人がまず投資すべきは洗顔です。
 いずれにしても、ゴシゴシ&チャチャッと洗いは厳禁! 優れたクレンジングや洗顔料の〝剤〟にまかせ、ゆっくり顔の隅々まで指を動かすこと。洗い流しを含めずクレンジングなら1分、洗顔料も最低30秒はかかります。

 洗顔後は間髪をいれずに保湿を。良質なクレンジングと洗顔で大事に洗っても、やはり洗顔後は無防備な状態になります。すばやく保湿して肌のバリア機能を回復させることは、美肌のカギを握る常在菌のバランスを整えるためにも必須です。アラフォー以降は〝ファースト保湿までが洗顔〟と肝に銘じましょう」

■40歳からのクレンジング&洗顔「老けない」5カ条

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【Marisol6月号2018年】撮影/押尾健太郎(人物) 河野 望(物) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/程野祐子 モデル/樋場早紀(マリソルビューティ専属) 構成・文/小田ユイコ

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