休日のブランチにぴったり!ペティアンに合うフレンチトースト【平野由希子のおつまみレシピ #18】

2018年5月26日
ペティアンに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。3回目は甘くないフレンチトーストレシピです。
【今月のお酒】ペティアン
ペティアン
(右)ヴァンサン・リカール ル・ヴァンサン リカール
(左)メンティ ロンカイエ スイ リエーヴィティ 2016
(右)フランス・ロワール地方で5 世代続くファミリードメーヌ。ビオロジック栽培のソーヴィニヨンブラン100%。細かくて優しいガスと、若々しい果実の酸味がさわやか。とれたてのぶどうの皮を食べた時のようなパリッとした新鮮さと、皮の内側にあふれるジューシーさがある。¥2,600(希望小売価格)/ヴォルテックス 

(左)イタリア・ヴェネト州で19世紀末から続く家族規模のワイナリー。2001年にビオロジックに転換。品種はガルガーネガ100%の辛口フリッツァンテ。自然と伝統に敬意を払う造り手の優しさと芯のある確かな味わい。¥2,600(希望小売価格)/ラシーヌ
「ペティアンはゆるい泡なので、休日のブランチや遅めのランチなど、明るい時間にもゆったりと味わえるワインです。パンとの相性もいいので、いつものフレンチトーストを塩味にしておつまみに。とろりと溶けたチーズにナツメグの香りを効かせて、アクセントに甘いはちみつを少しかけて。アスパラとペティアンの相性もいいですね」
【レシピ】甘くないフレンチトースト
フレンチトースト
【材料】(2人分)
・バゲット(スライス)…4枚

A
・卵…1個
・牛乳…60ml
・ 塩…少々

・グリーンアスパラガス…1束
・塩・オリーブオイル・バター…各適量
・チーズ(エメンタールのシュレッドタイプ、またはピザ用チーズなど)…適量
・ナツメグパウダー・はちみつ…各適量
【作り方】
① バットにバゲットを並べ、よく混ぜ合わせたAを流し入れる。1時間以上浸し、ときどき卵液をかけて上下を返す。

② アスパラガスは根元を切り、硬い部分の皮をむき、半分の長さに切る。

③ フライパンにオリーブオイルを熱して②を入れ、塩をふって転がしながら焼いて取り出す。

④ フライパンをさっとふいてバターを溶かし、①を並べ入れてふたをし、弱火でゆっくりと焼く。焼き色がついたら裏返し、チーズをのせてふたをし、チーズが溶けるまで焼く。

⑤ ④を器に盛り、ナツメグをふってはちみつをかけ、③を添える。
次回は6月9日(土)19時半更新予定。お楽しみに。
平野由希子
料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8huit.」オーナー 。4月より料理教室を開始。少人数制でフレンチベースの料理とワインのペアリングが学べるなど、ソムリエならではの内容が大好評。詳細はホームページで。https://www.yukikohirano.com/
撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子 

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