雑になっていない?自己流クレンジングを見直して、老けない肌を目指す!

2018年5月20日
肌の変わり目の40歳こそ、先入観を捨てて、洗顔のアイテム選び、使い方に再入門。進化した洗顔製品の使いこなしに詳しい水井真理子さんに教えていただいた
最近、たっぷり眠ってもお疲れ顔が抜けない、シワ・たるみが目立つ、吹き出ものがいつのまにやらシミに……そんな不調&エイジングの原因が、なんと日々の洗顔に!?
自己流を見直して洗顔上手になれば、その後はいつものスキンケアでも見違えるようなハリ&ツヤ肌へと生まれ変われる!

☆私がお答えします!

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
エステティシャンとして活躍しながら、各メディアの美容指南、講演で活躍。肌を見るだけでその人の洗顔法を見抜くカウンセリングが人気

髪への付着を恐れずフェイスラインまでオフ

「メイクする時は生えぎわまで塗るのに、クレンジングとなると顔の中心ばかりさわっている人が多いですね。額の生えぎわがくすんでいたり、あごから耳にかけてのフェイスラインにザラつき、吹き出ものが目立つのはそのため。生えぎわの髪にクレンジングが付着するのを恐れていてはダメ。フェイスラインからリフトアップした若々しい肌へとリセットするには、汚れ残りは厳禁です。すすぎも大事。生えぎわの多少のぬれ、フェイスラインのしたたりを気にせず、しっかりすすぎましょう。
 最新のクレンジングはオイル、ミルク、その他の形状も、皆〝厚膜なベース〟へと進化していて、こすらなくても指をすべらせるだけで汚れが自然と浮かび上がり、簡単に洗い流せるように設計されています。メイクの濃さや肌状態に合わせて使い分けられたら、より〝老けない肌〟を目ざせますよ」



オイル・ミルク洗顔すべてに共通! すすぎの極意

☆お風呂で洗顔するなら
シャワーのお湯で洗い流すなら、温度と当て方をひと工夫。

手をかざし、直接顔に水流を当てない
強い水流が直接顔に当たらぬよう、手をかざして洗い流しを。体に心地よい温度から、潤いを守る36℃に下げて

☆洗面所で洗顔するなら
流水ではなく、洗面台の栓をしてためたぬるま湯ですすぐのがコツ

  • 1.両手でバシャッと当てるぬるま湯の量と勢いで流すのが効率的で、指による摩擦を防ぐ。10回ほど繰り返す
  • 2.生えぎわ、フェイスライン、小鼻や目、口もとにヌルつきを残さぬようすすぐ。最後に流水で全体を軽く流して終了

■オイル クレンジングの極意

向いてるのはこんな人!!

★密着力の高いUV、 ファンデーションを重ねづけしている
★ロングラスティングなポイントメイクも一気に落としたい
★毛穴の汚れも取り去り、すっきりと洗いあげたい

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1.量はケチらずに。規定量より多めがおすすめ

量が少ないと指がすべらず、摩擦が起こって肌に負担をかける原因に。規定量より少し多めの5~ 6プッシュ分がおすすめ

2.大きなストロークで生えぎわまでなじませる

指の腹全体を使い、大きなストロークでゆっくりとなじませる。額の生えぎわ、あごから耳にかけてのフェイスラインまでしっかりと。

3.少量のぬるま湯で乳化させてから洗い流す

指すべりが軽くなったら、少量のぬるま湯を顔全体になじませ、白っぽく乳化させて。こうして洗い流すと、ベタつきが残らない

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