おしゃれ好き&買い物好きの目利きたちから、この春夏に買ったワードローブを全力調査!
■エディター 塚田有紀子さん
シーズンごとに買い足すのは、トレンド感をしっかり取り入れつつ、どこかに女っぽさが宿るアイテム。今季は上品な肌見せ感を楽しめるトップスやシューズ、華やかで深みのあるカラーが気になります。とはいえ子育て&仕事でフル回転の毎日だから、気負わずガンガン着られて高見えするコストパフォーマンスの高さと、価格以上の品質は絶対条件です!
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BRACTMENT
■ローズピンクフレアスカート
くすんだピンクと、バックサテンのような素材に惹かれました。ハイウエストで腰まわりもすっきり」。スカート¥12,000/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店(ブラクトメント)
■ローズピンクフレアスカート
くすんだピンクと、バックサテンのような素材に惹かれました。ハイウエストで腰まわりもすっきり」。スカート¥12,000/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店(ブラクトメント)
ELENDEEK
■白ポケッタブルブルゾン
「きれいめなのに自宅で手洗いできて、いつでもきれいな白をキープできる」。ブルゾン¥22,000/エレンディーク
■白ポケッタブルブルゾン
「きれいめなのに自宅で手洗いできて、いつでもきれいな白をキープできる」。ブルゾン¥22,000/エレンディーク
ISABEL MARANT & Robert Clergerie
■ブラウンレザートングサンダル&ラフィアスリッパサンダル
(右)「シンプルだからこそ、素材のよさで差がつく一足に投資」。靴¥77,000/イザベル マラン(イザベル マラン) (左)「単なるカジュアルじゃない大人の抜け感、いわば"わかってる感"が出せる、絶妙な一足」。靴¥59,000/TOMORROWLAMD(ロベールクレジュリー)
■ブラウンレザートングサンダル&ラフィアスリッパサンダル
(右)「シンプルだからこそ、素材のよさで差がつく一足に投資」。靴¥77,000/イザベル マラン(イザベル マラン) (左)「単なるカジュアルじゃない大人の抜け感、いわば"わかってる感"が出せる、絶妙な一足」。靴¥59,000/TOMORROWLAMD(ロベールクレジュリー)
SLOANE
■グリーンノースリーブ ポロニット
「売り切れ続きだった念願の一着。エメラルドグリーンとポロ襟が上級者っぽい」。ニット¥21,000/スローン
■グリーンノースリーブ ポロニット
「売り切れ続きだった念願の一着。エメラルドグリーンとポロ襟が上級者っぽい」。ニット¥21,000/スローン
LUDLOW
■黒レザーかごバッグ
「かごバッグも黒レザーで大人っぽく」。バッグ¥68,000/ユナイテッドアローズ 原宿本店(ラドロー)
■黒レザーかごバッグ
「かごバッグも黒レザーで大人っぽく」。バッグ¥68,000/ユナイテッドアローズ 原宿本店(ラドロー)
ATON
■ネイビーキャミソール ワンピース
「バッククロスの極細ストラップが女っぽい。Tシャツやノースリーブをインして」。ワンピース¥39,000/ヴァリアス ショールーム(エイトン)
■ネイビーキャミソール ワンピース
「バッククロスの極細ストラップが女っぽい。Tシャツやノースリーブをインして」。ワンピース¥39,000/ヴァリアス ショールーム(エイトン)
hum
■メンズシルバーブレスレット
「メンズサイズをカットしてオーダー。女らしい服に手もとだけ辛口、が狙い」。ブレスレット(Lサイズ)¥85,200/ハム 神宮前 アトリエ&ショップ(hum)
■メンズシルバーブレスレット
「メンズサイズをカットしてオーダー。女らしい服に手もとだけ辛口、が狙い」。ブレスレット(Lサイズ)¥85,200/ハム 神宮前 アトリエ&ショップ(hum)
BLUEBIRD BOULEVARD
■ブラウンリネンセットアップ
「ラフなリネン×フェミニンな形のバランスが好き」。キャミソール¥24,000・スカート¥33,000/ブルーバード ブルバード
■ブラウンリネンセットアップ
「ラフなリネン×フェミニンな形のバランスが好き」。キャミソール¥24,000・スカート¥33,000/ブルーバード ブルバード
JANE SMITH
■ネイビーワンショルダーカットソー
「片方の肩が出るデザインとリブの陰影の相乗効果で、鎖骨がすごくきれいに引き立ちます」。カットソー¥14,000/UTS PR(ジェーン スミス)
■ネイビーワンショルダーカットソー
「片方の肩が出るデザインとリブの陰影の相乗効果で、鎖骨がすごくきれいに引き立ちます」。カットソー¥14,000/UTS PR(ジェーン スミス)
【Marisol6月号掲載】撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/池田めぐみ 取材・文/須藤由美