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【2018年上半期“うぬ惚れ”ベストコスメ大賞】美白アイテムの一位は!

お待たせしました! アラフォーのうぬ惚れ力をぐんぐん上げる今季のベストコスメが美容賢者の厳正なる投票のうえ、決定しました!

【スキンケア】美白部門

肌の白さや透明感はアラフォーへの最高の賛美を引き出す重要ファクター。でも、年齢とともにシミも色ムラも……と悩める人も今季の美白があれば大丈夫! より深く解明された新知見と技術が続々。久しぶりの美白コスメ豊作で未来も明るく。

<<BEST 1>>

☆ポーラ ホワイトショット CXS

「さっぱりとした化粧水のような感覚で全顔にパパッと広げられて即浸透。わざわざ感のないストレスフリー美白。1 本使い終わるころには肌全体のクオリティが上がって、黄色みが抜け透明感も。メラニン量を均一にするというアプローチも先進性を感じる」(ビューティーエディター・ライター 平輝乃さん)。

「みずみずしさがシューッと高速で肌に吸い込まれて、後肌が引き締まったような感覚に。この感覚が、効いているな、という実感に。シミの集まりが薄くなり、顔全体に透明感が出て、あわてて首のケアも開始したほど」(美容エディター 鵜飼香子さん)。メラノサイトの移動抑制に着目。(医薬部外品)25㎖¥15,000

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<<BEST 2>>
☆資生堂 HAKU メラノフォーカスV

「今季、さまざまな美白美容液を試してみたけれど、私にはHAKUがピカイチ! とにかく効きが速く、2 週間で"ちょっと白くなった"と自画自賛。1 本使いきったころには"肌が明るくなったね"と。最新HAKUは本当に効く!」(美容エディター 寺田奈巳さん)。シミと血管の関係を解明した新技術搭載。(医薬部外品)45g¥10,000(編集部調べ)

<<BEST 3>>
☆コーセー ONE BY KOSÉ メラノショット ホワイト

「何度も重ねたくなるほど心地よく広がる柔らかなテクスチャーで、その気持ちのよさがそのまま肌に表れてくれるよう。ふっくらとした肌+透明感で、大人の美白に弾みが。広がるシミの対策にも予防にも。保湿力も高く一年中使いたい」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。進化系コウジ酸がシミのもとを無色化。(医薬部外品)40㎖¥5,300(編集部調べ)

<<BEST 4>>
☆花王 ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル美白美容液ET

「メラニンが過剰に生成される前に待ったをかける"未然美白"。病気と一緒で、美白も未然に防ぐことこそ最も有効という考えに一票! うるおしつつなじんでいく浸透感と、もっちりする触れ心地のよさに、思わず手が伸びる」(美容ライター 中島彩さん)。モイストブライト成分新配合で未然美白が進化。(医薬部外品)40g¥5,500(編集部調べ)

<<BEST 5>>
☆ロート製薬 エピステーム ホワイトフォトショット

「年輪とは言いがたい不要な頑固ジミもレーザートーニングした後のような透明感とハリが手に入る。シミだけにアプローチのつもりがうれしい相乗効果。肌の濁りを一掃して、ハリ感アップのリフティング効果も期待できる」(ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさん)。クリニックの光治療の効果とコウジ酸の美白効果が合体。(医薬部外品)30㎖¥9,000
【Marisol 7月号掲載】撮影/ケビン・チャン スタイリスト/郡山雅代 取材・文/山崎敦子 野崎千衣子 協力/大木知佳

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