『CLOUDY』はアフリカの民族柄や伝統的な織物を使ったアパレルブランド。
アフリカの持つ貧困や戦争、差別、病気と言った負のイメージを払拭し、明るいマインドに変える "アフリカンテイスト" のラインナップが魅力です。
また、商品を産み出すことで就業支援に、売り上げが教育支援に繋がっていく、エシカルファッションブランドでもあります。
アフリカの持つ貧困や戦争、差別、病気と言った負のイメージを払拭し、明るいマインドに変える "アフリカンテイスト" のラインナップが魅力です。
また、商品を産み出すことで就業支援に、売り上げが教育支援に繋がっていく、エシカルファッションブランドでもあります。
私がいわゆるエシカルファッションに興味を持つようになったのは、キラキラ&グルグルブレスレットで人気の『チャン・ルー』の2015年のエシカルラインがきっかけでした。
当時、「Not Charity,Just Work」のキャッチフレーズがカッコよすぎて震えました。
デザインを楽しみながら、手に取ったアイテムが社会貢献につながっていく。そんな幸せのシェアを実現するファッションがあるなんて、なんて素敵だろうと。
当時、「Not Charity,Just Work」のキャッチフレーズがカッコよすぎて震えました。
デザインを楽しみながら、手に取ったアイテムが社会貢献につながっていく。そんな幸せのシェアを実現するファッションがあるなんて、なんて素敵だろうと。
そしてさらに『CLOUDY』に出会った私。
（こちらはただシンプルに、あら かわいい〜♡と思って手に取っただけなんですが 笑。）
「たとえ今日が、くもりでも。」
またキャッチフレーズにやられています。
どっちつかずで、なんとなく気分が晴れない曇りの日を 「きちんと楽しんで生きる」 のがコンセプトなんですって。
（こちらはただシンプルに、あら かわいい〜♡と思って手に取っただけなんですが 笑。）
「たとえ今日が、くもりでも。」
またキャッチフレーズにやられています。
どっちつかずで、なんとなく気分が晴れない曇りの日を 「きちんと楽しんで生きる」 のがコンセプトなんですって。
こちらのポーチひとつで、約20人分の教材費支援になるのだとか。
生地は100%アフリカのお母さんの手作り！
様々な鮮やかな柄がゴロゴロとたくさん並んでいると魅力倍増で、ひとつだけを選ぶのがとっても大変でしたが、それがまた楽しかったりしますよね♡
生地は100%アフリカのお母さんの手作り！
様々な鮮やかな柄がゴロゴロとたくさん並んでいると魅力倍増で、ひとつだけを選ぶのがとっても大変でしたが、それがまた楽しかったりしますよね♡
カバンの中で迷子にならない派手柄！
エネルギッシュなアフリカンプリント！
一番楽チンな役回りなのは重々承知ですが、ほんの少しでも誰かの役に立っているという喜び！
皆さまも、手に取ってみませんか？
エネルギッシュなアフリカンプリント！
一番楽チンな役回りなのは重々承知ですが、ほんの少しでも誰かの役に立っているという喜び！
皆さまも、手に取ってみませんか？
夏になるとより魅力的に感じるアフリカンプリントですが、今年は流行もあって美女組にもユーザーの多い『ルタロン』とのコラボサンダルなども登場しています。
胸ポケットにアフリカの民族衣装「カンガ」の生地を使ったTシャツは、父の日ギフトにちょうどいいかも⁈
オンラインショップ&ポップアップイベントの情報も、ぜひオフィシャルサイトでチェックしてみてくださいね☺︎
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