■リブTシャツ
女性らしさを強調するほどよいフィット感で、ボトムインもスムーズ
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「ボディラインを拾いにくい太めのリブが安心感あり」(エディター 発田美穂さん)長めの袖で二の腕も細見え。
Tシャツ¥9,900/ドレステリア 銀座店(ドレステリア) スカート¥21,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) ストール¥37,000/スーペリア クローゼット(ファリエロ サルティ) バッグ¥35,000/FUN(ベルメール) ピアス¥53,000(ソフィブハイ)・レザーブレスレット¥12,000(ダフィネ パリス)/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク チェーンブレスレット¥60,000/フレームワーク 自由が丘店(ジジ)
「ヴィンテージのTシャツを思わせるようなコンパクトなデザイン。袖口やすそを裁ち切りにしたラフさが好き」(スタイリスト 池田めぐみさん)。Tシャツ¥9,000/アストラット 新宿店(アストラット)
「デコルテがちらっとのぞく広めのラウンドネックに女っぽさが香ります」(マリソル編集部 カゲモン)。Tシャツ¥8,900/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク(エーピー ストゥディオ)
「今季選んだのはきれい色とも相性がいいカーキ。両サイドはスリット入りだからすそをアウトしても収まりがいい」。体の動きに自然に沿う伸びのいいコットンリブはフレアスカートと好バランス(マリソル編集部 K松)Tシャツ¥8,500/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(ジャーナル スタンダード ニュウ)
【Marisol 2018年7月号掲載】 撮影/峠 雄三(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/池田めぐみ モデル/小濱なつき 取材&文/野崎久実子