ワンパターンになっていませんか?
私自身、何も考えずにメイクをすると自然とゴールドやブラウン系のアイメイクになってしまいます。
そう!無難だから(笑)
逆を言えば、色ものは自分に合うのか不安があったり、服装を選ぶのも確か。
一歩間違えれば、昭和メイク…
①メイクの前に洋服を決める
・メイクする
・洋服を決めるの
私は洋服を先に決めるようにしています。
もし、白のトップスなど、万が一、メイク用品で汚してしまったら…と思うものの場合は、服装だけ決めて、着替える前にメイクするこも。
先に洋服を決めるメリットは?
例えば、
グリーン、パープル、ピンク、オレンジのアイシャドウを持っていたとして、ここで服装が決まっていないと、まず、「どの色にするか」で悩んでしまいますよね?
なので、洋服を先に決める事で、その日の服が寒色系ならアイシャドウもそれに合わせて寒色系を選ぶと簡単♪
つまり、2つ目のポイントは、
②洋服の色に合わせる
やはり、アラフォー的に、ブラックコーデに水色やブルーのアイシャドウをしていたら、「あの人、昭和?」もしくは「アムラー世代?笑」と世代的なイメージを連想されやすい気がします。特に日焼け肌の人がブルーなどのカラーメイクの場合、そのリスクは高くなりような…笑
だから、
これで、「カラーメイク=昭和メイク」のリスク回避ができるのです(*´꒳`*)
例えば、ライラック系のスカートに合わせて、淡い紫やラズベリー系の色にするとこんな感じになります。
スカートに合わせてますよーをアピール!笑
そう!むしろオシャレさん!!(笑)
最後にメイクポイント
①まずは薄 淡いパープルをアイホール全体にのせる。
②目尻側に1でつけた色よりも少し濃いめの同系色(カシス色)をのせる。
③黒のペンシルでアイラインをひく。
④その上をダークブラウン又はネイビーでなぞるようにぼかす。
⑤下まぶたにうっすら、1で使った淡いパープルをのせる。今回はライラック色だったので下まぶたにものせていますが、ブルー系の場合は入れない方が無難です。笑
⑥目尻側にだけ、下まつげの間を埋める形で2で使った濃いめの色をのせる。先の細いチップを使ってアイライン風に軽く入れる程度です。
⑦ゴールド系のラメパウダーをアイホールにふわ〜っとのせる。
⑧チークはパープルと相性の良いピンク系をふんわりと。
こちらが完成したメイク♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
Ami