そんな私たちの為に特化したDEOCOさん、強い味方になってくれるであろうと期待大でバスタイムにお迎えしました。
脇や足など気になる部分には泡立てずに直に塗るとよりニオイ成分を吸着してくれる、っていうので塗りこみ、塗りこみ。
スポンジで泡立てると白泥が入っているからでしょうか? 割ともっちりねっとり感のあるしっかりした気持ちのよい泡に。こちらもたっぷり使いました。
たっぷり使っても洗い上がりは直塗りも泡立ても、意外にもつっぱらず、さっぱりしすぎず。さすが乾燥も気になるオトナ向け! その辺も考えられてるってことですね。
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泡だてます!
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たーっぷり
「年齢とともに減少する甘い香りを補う、スィートフローラルの香り」って書いてありますがなるほど、ふんわり甘い香りがお風呂いっぱいに広がって良い感じです♪
トークショーの時試し嗅ぎしたあの若い女子の香り「ラクトン」が効いてるのかな。
てか、若い女の子の甘い香りって万人受けするんだ? うん、そうか、みんな大好きか。でも漢字で書いたら楽豚? いや、ちげーし。
…などど乙女の香りに思いを馳せつつ(?)良い気分で過ごす、これ大事だなというリラックスタイムになりました。
ジムの温泉にももちろん持って行きます。
自宅風呂のように狭い空間だとDEOCOのほの甘い香りでいっぱいになるのですが、広いところで使うとまた感じ方がけっこう違うんです。
初めて使ってみたとき、家とは異なり「あ。香り、ちょっとスースーする?」ってほのかにメントールを感じ、洗い上がりも爽やかな印象に。
これから夏にかけてこの爽快感は良いんじゃないかしら?って思いました。
そしてこれ、気になる自分のニオイ、かなり抑えてくれているのではないでしょうか?!
会社でいつも午後は何となく自分がもんやり匂ってる?あれ?やだ…て思うことがけっこうあり。
今までもちゃんとデオドラント石鹸使ってはいたのですが、それでも何とな~く上半身からもわもわ気になる感じがあったのです。が。
デオコ使ってるとあんまり気にならなくなった様な?
何だろう、研究とか化学の力って凄いなぁ…としみじみ思うのでした。
という事で、自分の臭さと混ざらず済むので香水もいつもより楽しめる気がします。
DEOCO、ボディクレンズってそもそもぎんぎんに香りをつける目的の物では無いので、他のフレグランスの邪魔はしなさそう。。。
神崎さんがおっしゃっていた「DEOCOと香りを重ねる」もいろいろなフレグランスで試してみたい!ってちょっとわくわくしました。