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ワーキングマザー娘(16歳)と息子(13歳)、夫を連れて9年前に共働き当たり前の香港に移住。最近、働きながら香港大学MBAを取得。香港、アジア、海外全般、海外子育て事情、おひとりさま時間、キャリア組、アラフォーライフなどのコンテンツを中心にお届けします!

パリでとっておきの朝食をいただけるのはこちら。

パリの朝食はクロワッサンにコーヒーが定番でとってもシンプル。でもとっておきの朝食ならこちらで
数あるオススメ朝食スポットの中でもこちらのフォーシーズンズジョルジュサンクホテルをご紹介。

以前はジョルジュサンク、というホテルとして1928年より営業の老舗ホテル。
1999年からは新たにFour Seasons Hotelグループとして生まれ変わったこちらのホテルは、一般的なラグジュアリホテルに比べ、宿泊客一人当たりの従業員の数が三倍ほどなんだそう。きめ細かいスタッフのサービスが期待できちゃいます。

実は私のホテル朝食好きはこちらのホテルで始まったもの。
ジョルジュサンク時代にこちらのホテルの朝食がオススメと強く勧められて、パリッパリフワッフワのパンに感動してしまい、以来朝食への思いが強くなりました。
パリを訪れる度に何度かお邪魔してます。

なんといっても、ゴージャスなミシュランシェフの食事なのに、夕食に比べてお値段が優しい朝食はいくら豪華なものでも1万円以下。

これなら心ゆくまで贅沢な朝を過ごせるじゃないですか!
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朝食のメニューもそこまで難しく考えることなく、アメリカンブレクファスト、コンチネンタル、フレンチ、そしてなぜか和朝食のチョイスもあったりします。

フレンチブレクファストというとカッコいいのですが要するにちょっとしたパンとコーヒーというオーソドックスなものになるのでアメリカンブレクファストをオススメします。

そこで注文する際なのですが、ここは最高峰の朝食レストラン。わがまま言いたい放題なんです。
「トーストにアボカドつけてください」とか
「エッグベネディクト食べたいんだけどオランデーソースはサイドに」とか
「メニューにはないけどフレンチトーストできない?」とか
おおよそそういうことが注文できるようです。
個人的にはだいたいお願いすることが
オーバーイージーな卵(両面軽く焼く目玉焼き)や、フルーツサラダは適当にベリー系で、とか、エッグベネディクトのパンではなくハッシュポテトを下にひいて、とかいろいろお願いしてます。。。

色々「他に何かいかがですか?」って言ってくれるので、ぜひご自分の好みの朝食スタイルを伝えてみては?
パリでとっておきの朝食をいただけるのはこちら。_1_2

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