そうなる確率が最も高いのがパンツと靴!
どちらも「サイズがものをいう」うえに、決まったブランドでしか自分のサイズは無いから。
けど、そうやって突然ワードローブに加わったモノって結局あんまり使えない事が多い。
探してなかったとゆうことは、元を返せば無くても良かったって事なんですよね( ̄▽ ̄;)
とは言え、全てが理想通りの完璧なモノに出会うまで待ち続ける自信もない。
ならば…と考えたのが、
『買う、買わないのボーダーラインを明確にすること。』
・予定外の「色」なら買わない。
・色が理想なら「カタチや素材」はある程度まで良しとする。
・「カタチ良し、色も良し」でも、既に似たようなモノを持ってるなら買わない。
『理想とするカタチではないけど、色は完璧!』なパンツ。
【upper hights eightys】のチノパン。
ボーダーライン的には買って良しだけれど、チャレンジが終了した頃には「ここまで我慢したし、今更なぁ」とゆう思いもあって購入には至らず。
けど、1日も欠かすことなく自分のサイズが売りきれてないかのチェックはしてました(^^;;
陰気なヤツ〜(笑)
とうとう、ポチッと。
てか、届いたその日から2日連続で着用!(笑)
手持ちの小物と色みピッタリで、気に入り過ぎてます(≧∇≦)
tops:filmelange
pants:upper hights
shoes:jimmychoo
bag:hermes