体に優しいからといって、着こなしまでも甘えていては女っぷりが急降下。イージーとルーズは紙一重だからこそ、大人のおしゃれには年相応の"きちんと感"を。
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テクニック①
:女らしさの底上げにレディな小物をきかせて
テクニック②
:ハイウエストを意識してぺたんこ靴でもすらっと
おしゃれのバランス的にはやはり、十分丈パンツにはフラット靴がベスト。だからこそ腰高なデザインは必須!ウエストに折り目をつけることで、インが決まりやすく誰でもくびれて見えると話題のパンツ。濃色トップスで視線を上に集めることでいっそう脚長に。
テクニック③
:パリッとした白シャツで時にはちょっと〝まじめ〞に
【Marisol8月号2018年掲載】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 坂根綾子(物) ヘア/TAKESHI (SEPT Inc.) メイク/小森由貴 スタイリスト/松村純子 モデル/小濱なつき 取材・文/伊藤真知