No.123 Mari

ワーキングマザー娘（16歳）と息子（13歳）、夫を連れて9年前に共働き当たり前の香港に移住。最近、働きながら香港大学MBAを取得。香港、アジア、海外全般、海外子育て事情、おひとりさま時間、キャリア組、アラフォーライフなどのコンテンツを中心にお届けします！

2018年7月22日

初ブルックリン上陸。

ファッショニスタや学生が集うブルックリン。初心者にはハードル高し！小雨降る中、娘と一緒にブルックリン橋を渡りました！

平素からの忙しさに甘えてあまりリサーチしなかったため、限られた情報と時間の中でのブルックリン滞在。
日本とか他のアジアの都市やパリなんかと比べるとブルックリンはとっても大きくておしゃれショップもちらほらと点在しているイメージ。ともかく歩きまくりました。

このカフェを見つけるまで娘に「なんでこんなところに来たのか」と問い詰められる始末ｗ

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地元密着のローカルベーグル屋さんがあったり、子供服の超絶かわいいショップがあったりと、オシャレ地域であることには変わりないのですが、街自体の雰囲気からして、日中や朝のうちに滞在を終えた方がいいかと思いました。

ちなみに、NYでは有名なステーキハウスがいくつかあって、そのうちいつもいつも耳にするピータールーガーがめっちゃ美味しいという情報もお伝えしたいですｗ
娘の方が海外ドラマなんかも詳しくってそのうちに色々案内してくれるんじゃないかとひそかに期待していますが、今のところ情報源はYouTube, Netflixな娘と私はあまりお互い共通で知ってるドラマとか映画とかがないっていう。。。

見どころが全然わからなかった（涙）

ブルックリンに行く場合は行きたいお店とルートをよく調べて行かれますようオススメしますｗ
あと、歩いた歩数が２万歩を超える、パリ並みに歩く都市だということを実感しました。

初心者にはハードル高かったブルックリン滞在でした！ちょっと事前準備怠ったのが裏目に出たと思ってます。訪れる方は十分にリサーチをお勧めします～。