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Chicago滞在。

アメリカ第三の都市、イリノイ州は シカゴに行ってまりました! 夜景が有名なのに、昼間に高いところに行ってしまった~(笑)ま、楽しかったですよ。
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John Hancock Center からの眺め
シカゴで有名な展望台は「ウィルスタワー Wills Tower」か、「ジョンハンコックセンター Johon Hancock Center」なのですが、
同僚が隣のショッピングモール「ウォータータワープレイス Water Tower Place」 に行くと言うので一緒に地下鉄でジョンハンコックセンターに行くことにしました。
↑ ジョンハンコックセンターです
展望台は「360 CHICAGO」 と言う名前でした。

「 遥か先まで望む壮大な眺め. ミシガン湖の上空 1,000 フィートにそびえ立つ壮大な摩天楼 360 CHICAGO からは、シカゴのダウンタウン、湖畔、そして隣接する 4 つの州と、息をのむほどに美しい景色が一望できます。 」

となっていますが、この日は曇っていてそこまでの景色は望めないと、チケットカウンタ―の女性が予め説明してきます。(ギャランティー出来ないと言う表現でした。アメリカっぽい!日本の文化にはなじまないと思いますが、個人的にはこういうすぱっとした誠実さは好きです。)

「じゃぁ、空いているんでしょ?待たずに行けるなら、行きます♡」と私。

景色が見えないほどってわけではないとのことなので、だったら考えている時間がもったいないから行くだけ行ってしまえ~ってことで、行ってしまいました。
ジョンハンコックセンターの360Chicagoには↑こんな仕掛けが!
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一回ごとに、きちんと掃除されていましたよ!
エレベーターで一緒になった同世代のアメリカ人(女性1名、男性2名)に「あなたも、デッキ(Deck)に行くの?」と聞かれて 下調べなしの私、なんのこっちゃ??だったのですが、
(シカゴの観光情報を調べないで適当に同僚とホテルのコンシェルジュに聞いた大まかな情報のみだったので) 聞くところによると(By エレベーターのボタンだけ押して出ていく係員)どうやらexcitingな窓みたいなのがあるらしい・・・とのことで。
「上に行ったら考える~」と答えた。間髪入れずに「え~一緒に行きましょうよ!」と言われたけど。
この同乗の方たち、超明るくて、係員の人はボタンを押して出ていった後は我々の貸し切りエレベータ―、一人が軽くジャンプをして揺れを確かめ、「おや、この程度のしょうげきだねぇ・・・」なんて皆で恐る恐る一人ずつですが、ジャンプして遊んでいるうちに展望台に到着しました。(良い子はマネしないようように。です)
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東側
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西側
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南側
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北側
展望台をぐるぐる回って写真を撮っていたらエレベーターで一緒だったうちの一人の男性に遭遇、Deckに行ったか聞いてきたので、「いやいや、やめときました~!」と、報告。

「で、どうだった?」と聞くと彼も行かなかったらしいです。なーんだ・・・

実は、高所(そして閉所)恐怖症なんです。わたし。

そんなに混んでいた訳では無かったのですが、私には無理ですね。(東京タワーの床がガラスになっているところもダメですもん。)

・・・とりあえず 長くなってしまったので、このあたりで失礼・・・ 

では、また!


※ ちなみにご興味のございます方に…『Tilt』と言うアトラクションです。
小さいブースが出ているのでお金を7ドル払うと、先に紹介したガラス張りの窓に人が並んで張り付いている写真の様に、傾斜をつけて下が見える(浮いている)ような気がするのを楽しむことが出来ます☺!!

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