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第一三共ヘルスケア
ミノン アミノモイスト うるうる美白ミルクマスク
敏感肌でも美白マスクケアがプチプラでかなう夢アイテム
「プチプラシートマスク界の雄ともいえるアミノモイストから待望の美白ケアが。春先の花粉などでのゆらぎ肌はもちろん、夏の皮脂でのゆらぎにも、何度リピート買いしたことか。一度の使用で、確実に肌がうるおい、透明感がリセットできるので、『あ、焼けちゃった』なんて日にもおすすめ」(美容ライター・松井美千代)。(医薬部外品)20ml× 4 枚¥1,500資生堂インターナショナル
dプログラム アレルバリア ミスト
メイクの上からまとうごとにみずみずしい柔肌が蘇る
「ゴールデンバランスで配合された油分と水分の2 層タイプだから、メイクの上からまとうごとに、何度も何度も、みずみずしく柔らかい肌が再現される感じ。ファンデーションでメイク直しするよりもずっと、ナチュラルでヘルシーに仕上がるし、なにより夕方の肌がいきいきしてる。ポーチにぜひ!」(美容エディター・松本千登世)。敏感肌用ミスト化粧水。57ml¥1,500資生堂
アクアレーベル ホワイトニングゼリー エッセンス EX
汗が引き、毛穴がキュッ! ファンデーションのノリのよさに拍手喝采
「すっと汗が引いて、毛穴がキュッと締まる。暑い日の朝のファンデーションノリのよさに思わず拍手喝采。美白は"m-トラネキサム酸"、保湿は"ベビーアミノ酸"を配合し、どちらも本格ケアを目ざした処方もさすがのひと言」(美容ライター・中島 彩)。ひんやり感触でシミも毛穴もケアできるオールインワン。(医薬部外品)200ml¥1,700(編集部調べ)フローフシ
SAISEIシートマスク
全体もポイントも同時にケア。プチプラマスクの概念が変わる一枚
「ターゲットを決めれば、マスクはもっと強力な武器になる、なんてことを思わせる一品。顔全体のケアと気になるポイントのケアを同時にしてしまおうという発想が秀逸で、それぞれのツボに美容成分が集中投入されるのがうれしすぎる。この製品に出会って、プチプラマスク=化粧水代わりという考えを改めた」(ビューティエディター・入江信子)。全3 種各2 枚¥660ピエール ファーブル ジャポン
アベンヌ 薬用リップケアモイスト
ベタつかず高保湿! 質実剛健なアベンヌらしいミニマル処方
「アベンヌの温泉水とミツロウで作られたミニマル処方。余分なものが入っていない質実剛健なアベンヌらしさが好き。高保湿だけどベタべタしないので流行の落ちないマットリップの下地にしておくと唇の負担が減ります」(ビューティエディター・ライター・平 輝乃)。敏感唇にも優しい低刺激性。リップケアはもちろん下地に使えば美リップが長持ち。(医薬部外品)4g¥1,050ロート製薬
オバジC 酵素洗顔パウダー
顔を洗うだけで艶めき始める肌。似合わない色や服も楽しめるように
「ただ顔を洗い流すだけでキレイになれる。毛穴の存在は薄れ、くすみがなくなり、見るからにつるんと明るく艶めき始める肌。今まで似合わないとあきらめていた色や服も美しく楽しめるようになる。大人の楽しみを広げてくれる洗顔」(美容家・神崎 恵)。毛穴ケアの第一人者オバジの酵素洗顔。ピュアビタミンC×酵素の最強タッグ。0.4g×30個¥1,800資生堂
アクアレーベル ホワイトアップローション
お疲れぎみな肌の基礎力UP。使って気持ちよく手応えも!
「大人の肌に真っ先に届けたいうるおいを蓄えさせ、肌を調整しつつ美白効果を高めてくれるから、疲れぎみな肌やくすみが気になる時も肌の調子を上げてくれる。気持ちいいと思わせてくれる化粧水で、肌の基礎体力のUPを目ざせる」(トータルビューティアドバイザー・水井真理子)。資生堂自慢の技術が低価格で味わえる贅沢。(医薬部外品)3 種各200ml¥1,400(編集部調べ)
撮影/西原秀岳(TENT) スタイリスト/山本瑶奈 取材・文/山崎敦子 構成/原 千乃