1992年にスタートした「エスティ ローダー グループ 乳がんキャンペーン」。乳がんのない世界を目指してさまざまなメッセージを発信し、支援製品などによる寄付金を通じ、乳がん研究などをサポートする活動です。既に世界70カ国以上に広がり、毎年さまざまな催しが行われています。
2018年、日本では9月28日(金)からキャンペーンがスタート。今年は美しい花に想いを託して、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインとのコラボレーションが実現。ニコライ バーグマン フラッグシップ ストアにて、ピンクの花々でディスプレイされた「ピンクリボン フラワー カフェ」がオープンする他、10月2日(火)にはニコライ バーグマン氏自身によるフラワースクールが30名限定で実施されます。
「花をきっかけに、乳がんに関する会話をして、より多くの人に正しい知識を身につけてほしい」そんな願いを受け止めて、奮って参加を!
ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン
ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインは、フラワーデザインだけでなくコンテンポラリーデザインにも力を注ぐ東京で初めてのフラワーデザインチームです。デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ バーグマンにより設立され、ヨーロピアンスタイルのフラワーデザインに北欧スタイルのセンスと細部にこだわる和の感性を調和させたユニークなスタイルを日本で発表しています。ニコライ バーグマンが考案したフラワーボックスは、フラワーギフトの定番として広く認知。国内外に12店舗のフラワーブティック、3つのカフェ、ジュエリーブランド「NATUR & NICOLAI BERGMANN」を展開しています。
30名限定★超稀少なチャンス! ニコライ バーグマン氏のフラワーレッスン
今年のエスティ ローダー グループ 乳がんキャンペーンで注目したいのは、ニコライ バーグマン氏自身によるフラワーアレンジメントスクールです。南青山のフラッグシップ ストアのスタジオにて30名限定で開催。彼独自のフラワーデザインスタイルを直接学ぶことができる貴重な場。さらに、乳がんに関する正しい知識を得られるコンテンツも用意されています。今回の参加費は、そのまますべて一般社団法人 JBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)に寄付され、乳がんの臨床研究などに役立てられます。
ニコライ氏のファンや真のインターナショナルなスタイルを学んでみたい人はもとより、乳がんキャンペーン活動を支援したい人も大歓迎。ニコライ氏とともに花をデザインしながら、乳がんのない世界を目指しましょう。
●日時
10月2日(火)18:00-20:00(Doors Open17:45)
●場所
ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア 2F
(〒107-0062東京都港区南青山5-7-2)
●募集人数
30名(Marisol ONLINE/MAQUIA ONLINEにて募集)
●参加費
¥7,000 ※すべて一般社団法人JBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)に寄付されます。
※当日ご入場いただけるのはご当選者1名様となります。お子様や同伴者はご入場いただけませんのでご注意ください。
※Marisol ONLINE、ならびに公式SNSでイベントレポートを予定しています。お顔が掲載される可能性がございますので、ご了承ください。
応募は9月12日(水)AM10時まで! ふるってご応募ください。
*応募者多数の場合は、厳正な抽選のうえ、当選者を決定いたします。
*応募のためには「HAPPY PLUS(ハッピープラス)」のプラス会員登録が必要です。また、登録情報宛にメールマガジンほか各種案内が届くことがあります。
*当選者には9月14日(金)までに、メール又はお電話にて、直接ご連絡いたします。
*住所・連絡先等、プラス会員として登録された情報に基づいて、当選者へのご連絡を行います。登録された情報が最新の正しい状態であることをご確認ください。
*当日、ご本人確認をさせていただく場合があります。
*このイベントに関する個別のお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
*当選可否に関するマリソル編集部、エスティ ローダーへのお問い合わせはご遠慮ください。
*応募いただいた方の個人情報は、この企画の遂行およびMarisol ONLINEの進行運営のために使用し、その他の目的では利用いたしません。個人情報の管理については、集英社が責任を負い、これを厳重に保管・管理いたします。