ヒップアップを目指すならまずはここから!「筋肉をほぐす」【キレイになる活】

2018年8月26日
トレーナー・岡部 友さん直伝!まず使いすぎの筋肉をよくほぐすことからスタート
最近、美意識の高い女性の間で「お尻」を鍛えることが流行中。プリッと切れ上がったカービーなお尻は、女性らしさの象徴。垂れ尻や偏平尻になりやすいマリソル世代だけど、意識して理想の美尻を作ることは可能!あなたも今日から始めてみて。

☆私が解説します!

パーソナルトレーナー 岡部 友さん
女性専用ジム「Spice up Fitness」代表。アメリカで運 動生理学、解剖学を学び、プロアスリートに指導できる資格「NSCA-CSCS」を取得。近著は『筋トレが折れない私をつくる!』(宝島社)

■STEP 1>>筋肉をほぐす

お尻の代わりに酷使されやすいのが背骨や骨盤と脚のつけ根を結ぶ腸腰筋や、もも裏のハムストリングス、大殿筋の隣の中殿筋など。まずこれらの筋肉をほぐしておくと、次ステップであるトレーニングでお尻の筋肉が使われやすくなる。

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1.腸腰筋をほぐす
背骨や骨盤と脚のつけ根を結ぶのが腸腰筋。うつ伏せになり、左右の肘から下を床につけて上体を起こし、テニスボールを脚のつけ根に来るように置く。そこからおへその横あたりまで、テニスボールを押し当てて刺激しながら移動させる。膝を曲げて行うとわかりやすい。左右とも行って。

2.腸腰筋を伸ばす
1で腸腰筋をほぐしたら、右膝を立て、左の膝下は床につける。左手を上げ、おへその左横から股関節のつけ根までの筋肉を伸ばす。呼吸を止めずに30秒キープ。反対側も同様に行う。

3.ハムストリングスをほぐす
太もも裏側の筋肉=ハムストリングスをほぐす。床に座り、両手を体の後ろにつく。右膝を立て、左の太ももの下にテニスボールを置いて押し当て、太もものつけ根から膝裏あたりまでボールを移動させながら刺激する。反対側も同様に行う。

4.中臀筋を伸ばす
お尻の一番大きな大殿筋の隣にあるのが中殿筋。この筋肉が必要以上に使われて硬くなっている場合があるのでよくほぐす。両膝を立てて座り。両手を体の後ろにつく。お尻の左側の下にテニスボールを置く。左脚を右膝にのせて行うとより体重をかけやすい。反対側も同様に。

【Marisol 9月号2018年掲載】撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/木下 優(Rossetto) 取材・文/和田美穂

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