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フランスを愛した画家に敬意を払い、大人のフレンチコーデで美術館へ【2018/8/26コーデ】

ブラックデニム×赤のフラットシューズで楽しむアラフォー流の上品フレンチコーデ
ニュアンスグレーブラウス×デニムパンツコーデ
フランスで最も有名な日本人画家と言われる藤田嗣治の大回顧展へ。フランスに帰化するほどフランスを愛したレオナール・フジタに敬意を表し、コーディネートもフレンチコーデを意識して。ほどよくコンパクトなマットブラックのクロップドデニムで、レースブラウスを辛口に仕上げて。パリジェンヌを思わせる鮮やかな赤のポインテッドフラット靴や、リッチなゴールド小物を随所にきかせて、大人の女のムードをトッピング。
ブラウス¥21,000/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店(ラクレ) デニムパンツ¥23,000/ロンハーマン(RHヴィンテージ) サングラス¥39,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー バングル¥9,000/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店(ヨキ) バッグ¥41,000/CPR トウキョウ(フリン) 靴¥40,000/ザ・グランドインク(ロランス)
撮影/佐藤 彩 スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵

※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
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