働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

La vie est belle. よろしくお願い致します。

ホロコーストミュージアム@ワシントン

終戦記念日も過ぎました。この機会にワシントンのホロコーストミュージアム記を書きます。
ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_1-1

1/4

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_1-2

2/4

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_1-3

3/4

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_1-4

4/4

ホロコーストミュージアム
アウシュビッツは冬にいきましたが、相当寒かったです。もし行かれる方がおりましたら、日本人のガイドの方(中谷氏)に予約を入れて行かれることをオススメします。ポーランドの人って、優しい人が多いのが印象的でした。

入場無料、受付で入場券をもらうと、収容所に居た方のパスポート(身分証)がもらえ、その方の目線で内部を見学することが出来ます。
ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_2-1

1/5

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_2-2

2/5

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_2-3

3/5

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_2-4

4/5

ホロコーストミュージアム@ワシントン_1_2-5

5/5





アンネフランクの展示もありました。
ワシントンに行くと、アーリントンには映画「硫黄島からの手紙」でもありました、硫黄島の戦いでのアメリカ海兵隊の星条旗掲揚の、あまりにも有名な写真を元に作成された、合衆国海兵隊記念碑があったり、(これを見ると胸が締め付けられるように苦しく熱くなります。)第一次・第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争で戦死した身元が判明しない兵士の墓、無名戦士の墓があったり、戦争について考えさせられることが多いです。

アメリカに限らず、ポーランドや他の国でも観ましたが、兵士が交代で見守り、国のために命をささげた人々を今日も毎日、大切にまつっているという印象を受けます。

日本は戦争に負けたので戦死した兵士をまつる靖国神社を参ることは、他の国から非難されるのですが、
戦争の正当性云々ではなく、今こうしてここに我々があることは、過去の誰かが頑張ってきた結果だと言うことを感じたり、考えたり、思い出したりするのが8月の役割のような気がします。

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

美女組Blog 毎日更新中!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

×

この記事をクリップしました!