「ベージュ」を洗練させるポイントは、アイテム選びと配色にあり!

2018年9月5日
「夏には夏のベージュルールがあるんです!」と人気エディターの三尋木奈保さん。メリハリを意識することで初めて、夏のベージュは素敵に見えると心得て。

教えてくれたのは・・・

エディター 三尋木奈保さん

上品ベーシックな着こなしに定評のあるエディター。著書『My Basic Note Ⅱ』(小学館)が好評発売中!

三尋木奈保さん

Mihirogi's VOICE

「冬のベージュはカシミアやウールなどの上質素材を選ぶことで、シンプルな着こなしでもリッチに映えますが、そうはいかないのが夏のベージュ。リネンやコットンなどナチュラルな素材感が増えるし、重ね着ができないからどうしてもあっさり地味に見えがちですよね。夏にベージュを着る時は、とにかく『全体にメリハリをつける』ことを意識しています。遊びのあるデザインや派手めな小物も、ベージュという上品カラーならいきすぎにならないし、肌見せの季節ゆえヘルシーな軽やかさも演出できる。この時季限定のおしゃれトピックとして楽しんでいます」

三尋木流・ベージュを洗練させる3つのルール

ベージュのブラウスとレーススカート

1/3

ロングスカートとサンダル

2/3

バッグとサンダル

3/3

Rule1 ベージュアイテム自体を華デザインに
「冬と違って素材のクオリティに頼れない夏は、デザイン性がキモに!自分の肌色をくすませないトーンを吟味することも大事」


ボリューム袖のブラウスは、イエローベージュの色みが私の肌色にマッチ。レーススカートは花柄ではなくリーフ柄なのが気に入って

Rule2 濃い色で引き締める!
「冬は淡いワントーンでつなげるのが好きですが、夏ベージュでそれをやるとぼやけることも。濃い色を合わせてコントラストをつけるワザが使えます」


ベージュがなんだか地味? と思ったら、ダークなチョコ茶や黒を合わせれば即解決するはず

Rule3 小物で今っぽさとメリハリ感を足す!
「ベージュスタイルでは、小物の力、すごく重要です。異素材使いや柄ものなど、アイキャッチになるアイテムを必ず投入して」


とはいえ小物だけが唐突に見えるのは避けたいので、色みは同じベージュ系か、定番の黒を選びます

※掲載されたアイテムはすべて三尋木さん私物です

撮影/坂根綾子 取材・文/三尋木奈保 撮影協力/田澤美香 

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