焼くだけ簡単!ヘルシーなラム肉を使ったおつまみレシピ【平野由希子のおつまみレシピ #31】

2018年10月13日
10月はウイスキーに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。1回目は、エキゾチックな風味のラムチョップレシピです。
【今月のお酒】ウイスキー
ウィスキー
(右)ウッドフォードリザーブ蒸溜所 ウッドフォードリザーブ
(左)秩父蒸溜所 イチローズモルト&グレーン ホワイトラベル
(右)ケンタッキー州最古の蒸溜所。伝統的な製法で作られるスモールバッチ(少量生産)のプレミアムバーボン。熟成を重ねることで生まれる、並はずれてなめらかな味わいが特長。アルコール分43度。¥5,210(750㎖、希望小売価格)/アサヒビール

(左)2008年に蒸留を開始し、海外で高い評価を受けている蒸溜所。これは秩父で熟成されたさまざまな個性豊かなモルトやグレーン原酒を、バランスよくブレンド。スイートで軽やかな中に複雑で奥深い原酒のハーモニー。アルコール分46度。¥3,500(700㎖、希望小売価格)/秩父蒸溜所
ウイスキーは水割りやハイボールにするとアルコール度数が下がって食中酒になると話す平野さん。「この2 本はほどよく甘味がある飲みやすいタイプ。ラムのような香りの強い肉にもよく合います。ラムにふる五香粉はクローブ、シナモン、花椒、八角、陳皮などが入ったミックススパイス。ラムにエキゾチックな風味が加わります。ほろ苦いトレビスも相性がいいですね。ラムは最初に背の脂の部分をよく焼くと、香りよく、ジューシーに焼き上がります」
【レシピ】ラムチョップの五香粉焼き
ラムチョップの五香粉焼き
【材料】(2人分)
・ラムチョップ…4本

A
・塩…小さじ2/3
・五香粉…小さじ1/3

・サラダ油・塩…各少々
・トレビス…適量
【作り方】
① ラムチョップにAをふっておく。

② フライパンにサラダ油を熱し、ラムチョップの背の脂の部分から中火で焼き始める。脂の部分がしっかりと焼けたら弱めの中火にし、各面1 分ずつくらいを目安に好みの焼きかげんに焼き上げる。

③ 器に盛ってちぎったトレビスを添え、肉に塩をふる。
次回は10月20日(土)19時半更新予定。お楽しみに。
  • 平野由希子
  • 料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8 huit.」オーナー。フレンチをベースにしたおしゃれな料理とワインのペアリングを学ぶ、少人数制の料理教室「cuisine et vin」を主宰。詳細はホームページで。https://www.yukikohirano.com/
撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子 

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