過去という材料を料理して、未来を創る
多い時期ですが、この年末年始は特に、「過去」と「未来」を
重ね合わせながら見渡すようなタイミングとなっています。
過去は過去、未来は未来としてきれいに切り分けてしまうのではなく、
「ここまで」のことが「ここから」の下敷きになっているということを
しっかり意識できる時なのです。「これまで起こってきたこと」という
材料を使ってどんな「ここから起こっていくこと」という料理を作るか、
そのレシピを真剣に考えていける年末年始となりそうです。
過去という材料を料理して、未来を創る
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