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ブランド誕生1年目。「いきおいがあって、アンバランス。でも一番私らしいかも!」(メッセージより)
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2年目。「ジュエリーに対して無知すぎて、思い切り現実の壁にぶつかっていた時期」
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3年目にして念願の百貨店に出店!「繊細な部分にこだわらないとジュエリーは輝いてくれない」と気付きます
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4年目「ジュエリーの学校に通いだしました。ダイヤモンドにいやというほど向き合い、そして魅せられました」
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5年目。「ヨーロッパに行く機会があり、本物のジュエリーに触れる機会に恵まれた時期」
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6年目。大人になったお客様のジュエリーの見る目に答えるべく。この年、初のエンゲージリングを作成。
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7年目。「コツコツがんばってきてブランド力も上がり、遊びとジュエリーは合体できると覚醒した年でした」。
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8年目。「自分が目指してきたものと、人から求められるものの融合が完成。まさに幸福タイム」
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「大人の女性と触れ合うことが増え、人と違うジュエリー、ゴージャスだけれど上品なジュエリーをカタチに」