大阪在住。職場は京都な美女組5年目。何事も「楽しもう」精神で!働くアラフォーライフ(関西編)を発信していきます。
プチプラだからトライ出来る!ピンクのシャドウ&マットリップで気分転換メイク
ケビ子さん(No.82 KBちゃん)がインスタグラムで紹介しているのを見て試したくなったViseeの限定パレット 。(グラマラスリッチアイパレット(モーヴピンク系) 税抜き2000円)いつもなら絶対使わないピンク系ですが、このお値段ならトライしたくなりますよね!
巷では発売早々売り切れ続出!と噂の人気パレット。8色も入っていますが質感がクリアだったりマットだったり、ラメの感じも1色ずつ違う楽しいラインナップです。発色もなかなか!モーヴ系パレットですが、カラーのセレクトによってはブラウンメイクも出来るので楽しみ方のバリエーションも豊富です。
華顔なKBちゃんはピンクを全面に押し出しても素敵ですが、塩顔の私が同じ事をするとイベントの為に頑張り過ぎた人になりかねません。目標はさりげなくピンクメイク。なので、ピンク感を全面に押し出さずチラ見せで楽しんでいます。目元に赤みを加えると必ず潤んで見えるので、主張させなくてもウルウル効果絶大!MAQUIAブロガーさんのように使用画を上手く写真に収められないので、お気に入りの使い方を図解にて。2ヶ月ほど前、バッタリ京都在住のMAQUIAエキスパートTAMANEKOちゃんに会ったので、上手な撮り方を聞いておけば...と後悔。
手順は①ブラウン6番をアイホール全体に②二重幅より広め+目尻をオーバーめに、下瞼も2/3までピンク5番を重ねる。③目頭下側には1か2を④締め色はモーヴなパープル系7番。プラウン8番と混ぜてもキレイです。アイホールは全体にピンクを塗ると塩顔が甘さに馴染みませんが、6番のモーヴ寄りな薄めブラウンならいつものメイクに近くて安心感あり。ピンク5番は派手な印象ですが、肌馴染みが良いので幅広く入れても違和感がありません。あくまで個人的な見解なので、自由に混ぜて新たなパターンを模索するのも楽しいと思います。
週末美女組No.105 meguちゃんとディナーへ行った時もこのパターンでメイクしました。ファンデーションはMarisol1月号の付録、カバーマーク フローレスフィットを使用。本当にシミが隠れてツルンとドール肌になれます。
同じくviseeで懐かしく思ったマットリップ。20代の頃のマットブーム時は、時間が経つとパッサパサ。縦じわもクッキリだった思い出が。21世紀のマットリップはなめらかな付け心地で気持ち良くフィット。随分使用感が良くなりましたが、時間が経つと若干乾燥します。マットリップの宿命ですね。でも塗る前にしっかり保湿すれば、恋人の距離じゃない限り大丈夫。笑 オフィスだとお昼に付け直せば定時までOKです。ちょっと気分転換したい時にオススメ!
近年プチプラがとても高性能で安心して試せるのが嬉しい限り♡やっぱりメイクって楽しいですね!
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