映画『ゴールデンスランバー』のカン・ドンウォンさん降臨!

2019年1月8日
1月12日公開の映画『ゴールデンスランバー』のプロモーションイベントのため、カン・ドンウォンさんが来日。この映画は、企画から関わったという、彼の想いが詰まった作品です。神々しいまでのプロポーションの良さでも知られるモデル出身演技派俳優ドンウォンさん。熱のこもった映画を観れば、新春からご利益ありそうです!
 『マスター』『1987、ある戦いの真実』『人狼』(『人狼』はNetflixで配信中)と日本でも映画の公開が続き不動の人気を誇る俳優カン・ドンウォンさん。昨年の春からは、ハリウッド映画出演のためLAに生活の場を移し、役作りの一環で始めたサーフィンにハマっているそうです。日焼けしてまたさらに凛々しい!日本での『ゴールデンスランバー』公開日の6日後には38歳になるそうで、大人の魅力満載、地球人代表にしたいくらいの麗しさ、眩しさでした。

 『ゴールデンスランバー』は、伊坂幸太郎さん原作の映画を観たドンウォンさんが、自ら映画制作会社に制作をオファー、7年かけて実現させた韓国版。意欲作でもあります。イベントで彼は、「この映画は、模範市民の主人公が一瞬にして暗殺犯にされる逃亡劇。韓国版では、コンパクトに、そしてスリラーやアクションを加味したら面白いだろうなと思いました。シナリオの初期段階から周囲の意見をモニタリングしながら関わって、偶然の一致かもしれませんが、僕の記憶ではエンディングも僕の考えが活かされました(笑)」と語りました。「自分のアイデアが作品の助けになるのなら、意見を求められたら積極的にアイデアを出したいと思っています。そうでなければ黙っています(笑)」とも。

 そして、この映画の役は、今までの作品と比べ、自分と似たところのある役だったと語り、「大げさに社会を変えるというのではなく、自身が変われば少しずつより良い社会になるのではないか、と、一生懸命善良に生きようとしている役です。そんな基本的な考え方が同じなので、役作りのために特にしたことはなく、5キロ太り、シナリオ通り、生き生きとゴヌという役を表現できるよう努力しました」。逃走劇なのでとにかく走るシーンが多く、4ヶ月の撮影期間中、150時間走ったのだとか!同年代の役者が多い現場も新鮮だったと言います。

 また、会場のスクリーンに劇中の学生バンド時代の写真が映ると「どう見ても、この写真大学生に見えませんよね、特にあのお兄さん!」(キム・ソンギュンさん?キム・デミョンさん?ユン・ゲサンさん?)と言って笑いを誘ったり、ドンウォンさんの人柄が見える、和やかな会でした。

 映画には、韓流ドラマが好きならお馴染みの、「ミスターサンシャイン(原題)」「アルハンブラ宮殿の思い出(原題)」のキム・ウィソンさん、「グッドワイフ〜彼女の決断〜」のユン・ゲサンさん、「W-君と僕の世界-」のハン・ヒョジュさん、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」のキム・ソンギュンさん、「ミセン-未生-」のキム・デミョンさん、「秘密の森(原題)」のイ・ジュニョクさんとユ・ジェミョンさん。他にもチョン・ソミンさんやキム・ユジョンさん、チェ・ウシクさん他豪華キャストが出演!!まさにお正月第1弾公開にふさわしい、そして心温まる作品でもあります。

 さらに挿入歌のWINNERのYOONさんと、LEE HIさんがカバーしたビートルズの「ゴールデンスランバー」も心に響きます。「忘れていた友達に、電話をしたくなる映画になってほしい」とは、脚色も手がけたノ・ドンソク監督。そして、釜山出身のカン・ドンウォンさんの韓国旅行のおすすめの地は済州島だそうです!映画も、済州島もオススメなので是非です!!

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ⓒ 2018 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA, ALL RIGHTS RESERVED
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桂まり●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!

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