探しに探してやっと見つけたファーケープ。
もともとケープとかケープ風コートが大好きです。
50年代、60年代のモノクロ映画の女優さんっぽくないですか!
クラシカルで女性らしくて
ちょっとスペシャルな気持ちにさせてくれるんです✨
    
      アメリカのブランド
「Alicia Adams Alpaca」の物です。
日本では購入出来ないので
アメリカのサイトから直輸入してもらいました。
「冬に黒を着ない、明るい色を着る」というのが
最近の私のファッションルールなので
色はトープというお色にしました。
    
      自社でアルパカを飼育しており
「アルパカウールの自然で持続可能な特性を活かした
テキスタイルや衣服のデザインと製造を専門とする会社」
だそうです。(HPより)
そしてこのケープのファーも
「guilt-free・罪悪感の無い」もので、
自然の原因で死亡したアルパカから収穫されたものなのだとか。
つまりファッションの為に殺生しない、ということですね。
実はここが決め手でした。
私はファー反対者ではないですし、ファー用品も持っています。
ファッションのポイントにもなるし、やっぱり素敵です。
でも時々、時々ふと頭をよぎるんですよね…
なのでこの会社の理念に賛同し
罪悪感無く着させて頂きます!
    
      和光の置時計と
ツミリチサトのパジャマを貰いました♡
すっかり時季外れの記事になってしまいましたが、
やっぱり大人になってもクリスマスって楽しいわ。
            
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
      
 カタログ最新号
        
 特集を見る